天井を抜いてみた

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カッティングシート貼り


我が家は通常営業です。

先日、台風で池と化した我が家の裏手雑木林には、彼岸花が咲いていました。
ワールドウェザーで、彼岸花を米国ではハリケーンリリーと呼ぶと紹介されていて、なるほどとうなずくばかり(苦笑)。
(ちなみに、曼珠沙華はインドでの呼び名に当て字したらしいですね…知らなかった。)
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春の桜のように、彼岸花が咲くと秋が来るのを実感します。


さて、本題。

我が家のキッチンには、流しの上部に手元灯りとして、LEDの棒状ライトが間接照明を兼ねて設置されています。
しかし実のところ、眩しすぎてそれが使用されることはなく、先日‘お頭’が「撤去しようか」と、発言したことにより在り方を見直すこととなりました。

ここに間接照明があったほうが綺麗に決まっている。
問題は光の質なのです。
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電球やハロゲンと違ってLEDってまだ完成されていないなって、よく思うのです。

薄くて扱いやすいし、電気代も安いし、良いところもありますが、この直進する感じが光の演出にはちょっと…。
高いお金を払えばもう少し違うのでしょうが、それもなんか違うような気もして。

そこで先日、ホームセンターで‘お頭’が手にしたのが、車用の遮光フィルターでした。
これを照明器具に貼ってみよう!というのです。
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はじめ、teneteneは「えっ?」って感じでしたが、照明器具売り場でサンプルをかざすと良い感じ。
撤去されることを考えれば、やってみる価値はあるかもと、シート貼りを買って出ました。

teneteneは若かりし頃、カッチィングシート貼りを間近でよく見ていたので、‘お頭’より向いているような気がしたのです。
力仕事が出来ないので、せめてこのくらいは。

と、いうわけで、ここからは見よう見まねではありますが、簡単にできるシートの綺麗な貼り方を紹介。

よく、カッティングシートを水だけで、もしくは水も使わずに貼ろうとする人がいますが、それはお勧めしません。
シート同士がくっつくと粘着部に跡が残るし、指紋も残る。
気泡が入っても気泡が動かないし、無理にやろうとすると、伸びたり表面に傷がついたり。
(小さく、位置の指定のないステッカーのようなものなら別です)

位置が決まっていて、ズレやすいものは大体の大きさに切ったら、水に中性洗剤を薄く溶いたものを霧吹きで吹きながら貼るのが間違いない方法です。
この中性洗剤を薄めた液体は、上記の問題点を全て解決してくれます。
これだけがポイントです。

ただし、電気製品に水を吹きかけられないので、今回はシートにあらかじめ吹きかけて使用しました。
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水性洗剤が入っていると、滑りが良く、貼り直しもでき、指紋もつきません。
ズレもすぐに修正できます。

位置が決まったら、専用スクィージーもしくは、定規などに柔らかい布を当てたようなものでしごきます。
teneteneはお肉などの発泡トレー(固め)をカットして使用しました。

水分が抜けたら、カッターで不要分を取り除きます。
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↑こんな感じ。
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↑気泡も、水分も抜けて、指紋も入りません。

teneteneは不器用ですが、これは大丈夫。

さて、気になる照度ですが…↓。
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左がシートを貼ったほうです。

昼間の環境で分かりにくいかもしれませんね。
少しスモーキーですが、目に柔らかく、雰囲気が良くなったと思います。

続けて右も。
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カットするときに首が痛くなるけど、まぁ2〜3分の我慢。
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どうでしょう…(ドキドキ)。

真ん中の光の途切れ部は、照明器具の規格上、どうしようもありませんが、光の強さはだいぶ軽減されて手元照明としても、間接照明としても良い感じになったと思いませんか?

でも一番気になるのは、なんといっても‘お頭’の感想。やっぱり撤去しようとか言わないかとドキドキ。
と、心配しましたが合格。気に入ってくれた様子です!

日が短くなるのは寂しいけれど、今日だけは日暮れが楽しみなのです。

ずぅ〜っと使っていなかった照明器具ですが、今日からは毎晩使用したいと思います。






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by tene-tene | 2017-09-23 17:23 | 家づくり
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