天井を抜いてみた

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リンロン


記録的豪雨との予報が出て、不安なまま一夜明け、結論から言えば我が家は無事でした。
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恐らくたまたまだったと思います。
高潮でなかったこと、大潮でなかったこと、満潮時は降雨量が少なく、干潮時に降雨量が多かった…そして真っ赤な雨量のエリアよりも若干外れていた、そんな事が重なって、ギリギリのところで浸水被害には及ばなかったのではと思います。
しかし、ニュースをみながら「あれが我が家だったかもしれない」と思うと、他人事とは思えず、心が痛むばかりなのです。

昨夜は、念には念を入れ、オレンジのつなぎを着て土嚢も盛りました。
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土嚢の積み方も慣れたもので、ふたりで迅速かつ的確に積み上げることができるようになりました。
これって、何の自慢にもならないですよね(苦笑)。
まだ雨雲が残っているので、土嚢は明日の朝までこのままにする予定です。

‘お頭’も、土間に置いてあるリノベ用の材料を水浸しから守るため、昨日は朝からせっせと部材移動。
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↑年初めに‘お頭’がこんなものを作っていたのですが、何かに使われることなくず〜っと放置してあったものが、今になって何の部材なのかわかりました。
正解は↓リノベ用の木材を受ける棚受けだったというわけです。
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これならある程度の高さまで水が来ても大丈夫ですね。
なるほど!

備えあれば憂いなしとはこのこと。

実はtenetene、春先から気になっていたことがあったのです。
我が家の周りには、カタツムリが見られるのですが、今年は何故か多くのカタツムリが地面ではなく、木の高いところや、家の壁の高いところで観察されていたのです。
北東北に暮らしていた時にニュースで知ったのですが、北東北では、カマキリの卵を産み付ける位置によって、その年の降雪量がわかるという言い伝えがあるのだそうで、そのことから、カタツムリのその行動が、変な予知的な意味合いを持たなければいいなぁ…と、それにしても、随分と高い位置にいるので、気持ち悪いと言うか、怖かったのです。
そういった類で言うならば、今回は家の中にヤモリが逃げ込んできたり、ムカデが逃げ込んできたりしていたので、もしかしたら大丈夫なのかもしれないとも思っていたのですが、一夜開けてニュースをみると、なんとも言えない気分になりました。
これから地球はどうなっていくのでしょうね。

とりあえず無事ですが、いつ何時と思うと、喜んでばかりもいられませんね。

そんなどんよりとした時にも、クワズイモだけは元気!
臭い花が咲くこの時期は外に出しているのですが、さすがに可哀想なので、昨夜は土間に入れてあげました。
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どんな時にも必ず芽を出し、どんどん繁殖するその元気さは見習いたいものです。
それにしても、くさ〜い花がよりによって昨夜のうちに咲くなんて…。
おかげで土間は不思議な臭いで満ち満ちています(苦笑)。

お昼に雨が小康状態になったので、食料品を買いにいつもの隣町へ移動したら、思いのほか豪雨の影響が見られて驚きました。
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いつも通る道が冠水。
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この状態をみて恐ろしくなり、用を足さずに引き返しました。
農家さんの心中、いかばかりか…。

昨夜は夜中に幾度となくアラートが鳴り響き、寝たような寝てないような?
今日が土曜日で本当に良かったのです。
でも不思議と気が張っているのか眠くならないんですよね。

アラートといえば、昨日仕事でプレゼンの最中にも鳴り出してびっくり!
8人分のスマホから同時にアラートが発せられ、凄い音量で耳が痛くなるほどでした。
でも、不思議と誰一人、警報内容を見ようとしないんですよね、何事もなかったようにプレゼンが進んでいくのが良いのか悪いのか、疑問が残りました。
仕事をしていると、どうしても仕事が優先になってしまいがち。
実際昨日は、大荒れの中、プレゼンのために長距離の移動をしていたり、たまたま何もなかったから良いけれど、でも東日本大震災時に、仕事で犠牲になった方を思うと、考えさせられます。

これから台風シーズンに突入するし、こういう事も増えると思いますが、やはり人命を第一にしたいな…と、思うのでした。






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by tene-tene | 2018-07-07 16:07 | できごと
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