嬉しいこと残念なこと
2020年 11月 17日
まずはじめに嬉しいことから。
<その1>
作業で「おが屑」「砥粉」が出るのでず〜っと我慢していたのです。
代わりに、防水シートを貼っていたのですが、太陽光線でボロボロに。
あ〜恐ろしい。
思い切って取り付けました。
気分が良いのです。
とは言え、まだまだ作業はあるわけで、汚れる恐れは充分あるのです。
ただ、待ちきれなくて…。
写真も掃除の途中ですが、ひとまずパシャっと!
<その2>
癒しなのです。
<その3>
もうダメかな?と思った矢先に少量ですが、ありました!
ホロホロでとっても美味なり〜。
あー、しあわせ。
変わって、残念編。
<その1>
明らかに、マルチングのビニールや、ブドウのハウス、ビニールシートを混ぜ込んでいるようなのが臭いがぷんぷん。
そして、夜になると上った煙が冷やされて降りて来て、そりゃもう、異臭がして気分が悪いのです。
我が家は高気密じゃないので、特に臭うのかも。
こういうの、意識が低いというか、すごく恥ずかしいなって思います。
ヤニは陶芸作品に重要なテクスチャーを与えるので、認められています。
よく言えば、陶芸の街の風物詩です。
大抵、登窯は小高い山の上にあることが多いです。
(煙は下に落ちますけどね)
写真は煙が白いですが、色んなものを混ぜ込んでさっきまで真っ黒!
もくもくです。
最初は、亡くなったおじいさんの遺品に始まり、ついに粉砕機で家の建具などの木材を粉々にして燃やし始めました。
モノを捨てられないおじいさんだったから大変だろうなぁ、とは思いますが、風向きによっては、我が家に黒い煤が大粒の雪のように降ってきます。
(写真右下、道路の白いライン近くにある黒いやつね)
消防署が注意喚起でパトロールで横を通っても煙はおさまらず。
(昼からパトロールが来るなんて、誰かが通報したのかな?)
田舎のマイルドヤンキーは強気なのです。
おじいちゃんが泣くぞぉ。
我が家もリノベでトンテンカンテンやっていたので、あまり偉そうな事は言えませんが、ゴミはちゃんとルールを守って処分していたけどな。
プラやビニールの燃えた臭いは身体に悪いよね。
いつまで続くのかな?
<その2>
これ、この豆乳美味しいんです。
あっ、いや、このパッケージ、ひどいです。
外箱は異常なく、ラップされた内箱の角が潰れていました。
中身が漏れていたら返品しようと思いましたが、漏れていないのでそのまま。
やった人は気づいていたけど、知らないフリをして箱を閉じたのでしょうね。
これ、マジ残念。
やっぱり、田舎は空気が美味しいに越した事はなく、パッケージは綺麗な方が喜びもあるわけで、ちょっとした心遣いで変わるのにな…。
それに気づいてくれればいいな。と、思った次第なのです。
自分も気をつけよう!
by tene-tene
| 2020-11-17 21:57
| できごと