天井を抜いてみた

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カテゴリ:食べる( 94 )

腕を上げています


こんにちは。
先日、自販機で紅茶を買ったつもりが、思わずつぶコーンスープを押してしまったteneteneです。
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隣で見ていた‘お頭’が言うには「本当は飲みたいと思っている心理が働いて押した」のだそうなんですが、確かに否定できないような気も。
しかし、やっぱり人工的な風味は苦手で、「う〜ん。」と、口にするたび考え込んでしまいました。
ジャンク系の怖いところです。

さてさて、そろそろ家のリノベ記録でもアップしようかしら?と考えていたのですが、気づけば2回転分の「粉もの手作り記録」が溜まっていて、まずはそちらからメモすることにします。

バゲット作りも回を追うごとに完成度を上げている‘お頭’なのです。
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朝食分を週に1回焼くことは、課題の克服でもあり、楽しみでもあり…。
美味しい朝食を食べることのできるteneteneはとても幸せ。
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新たに粉も追加投入。
リスドォルを2kgとVIRONを1kg。

写真↓は2回分の記録をまとめたものですが、だいぶ腕を上げた様子です。
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極力、練らない生地を今回は試しています。
キッチンエイドはありませんが、イメージはキッチンエイド風(笑)なんだそうな。
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発酵もトロトロふわふわ。
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生地はフルンフルン。
いいなぁ〜、teneteneも触りたいなぁ〜。と思うのですが、触らせてもらえず。
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クープも、専用カッターで綺麗に入るようになりました。
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250度がMAXですが、きつね色に色づくまでに。
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中も綺麗な気泡とのび。
ドライイーストですが、‘お頭’のバゲットはイースト臭くなくて美味しいのです。

ところでteneteneは、毎回パウンドケーキを焼いていましたが、薄力粉がそろそろなくなってきて、お役目御免か新ジャンルか考えていました。
が、「じゃぁ、パンをもう焼かなくていいの?」と‘お頭’に言われてしまい、良くも悪くもとりあえず、薄力粉750gを追加することにしました。
パンが食べられなくなったらそれこそ大変ですから(笑)。

しかし、パウンドケーキも飽きるんじゃないかと心配するわけですが「中身を変えてくれたら大丈夫」とのこと。
言うは易しですが、それって結構ハードルが高いわけなのです。

teneteneルールは極力家にあるもので工夫して作る。

でも、家にあるものにも限界がありますよね。
先日は、お正月スペシャルでF家からの贈答品、ラ・フランスを贅沢にも。
正直、そのまま食べて十分美味しいものをケーキにするのは意に反するところ。
ただ、洋ナシのケーキが大好きなので本当に特別でした。
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そして今週は、黒糖とシナモン生地で「おいもパン」。
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なかなか好評でした♪

地味ですが、少しずつ評価を上げて、贅沢にもバニラエキストラクトの購入許可もいただきました!
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憧れのバニラエキストラクト!
早く使ってみたいのです。

そんな我が家の?‘お頭’の?新たなお題。
それはズバリ「パスタ」。
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前のブログで、うどんになっちゃいましたからね(;汗)。
再度、リベンジなのです。

ちなみに、パスタも2回転分アップです。

こちらはリベンジ1回目。
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かなり薄めに見えるのですが…。
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実際、食べるにはまだ厚め。
(ブルーチーズとシメジのソースにしました。)

リベンジ2回目。
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今回は広い作業テーブルで思う存分。
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力を入れられるのでコシも出るのではと思います。
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前回よりもさらに薄く。
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粉もつけすぎないように。
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しか〜し、やっぱり厚いんですよね…。
(ソースはミートソースで)
というか、今回は少し麺に水分が足りなかった模様。

これ以上ないくらい薄くしたように見えたのに〜〜〜!

「もう、パスタはいいか…。」と、弱気な発言も。

たかがパスタ、されどパスタ。
簡単そうに見えるけど、そうでもないんですね。

弱気な発言はあったものの、‘お頭’は本気で言っているわけではないので、金曜の夜にパンを仕込み、土曜のお昼にパンを焼き、土曜の夜にパスタを打つ生活はまだまだ続きそうです。

teneteneは合間でパウンドケーキを焼き、パスタのソースを毎回何にするか…。
これもまた楽しいような、大変なような?
コツコツ腕を上げるのも努力ですが、アレンジをどうするかもまたこれはこれで大変。

ひとつひとつを楽しみつつ、考えるのも手づくりならではですね(苦笑)。





by tene-tene | 2019-01-14 17:06 | 食べる

年またぎ粉捏ねまつり


お正月休みも、もう8日を経過中。
そんなに経った感じがしないのに、楽しい時間が過ぎるのは早いのです。
残すところ2日、いや、まだ2日もあると考えましょう。

今年のお正月休みはひたすら卓上では粉をこねまくり、リノベ部屋ではモルタル粉をこねていました。
リノベ部屋は‘お頭’だけで、teneteneは温い部屋で椅子の張地替えのため、型紙を取っていました。
(リノベ系のお話しは、後日改めることにしましょう。)

年末は焼き菓子の集大成なるか!という勢いで盛り上がっていました。
さてさて、そんな年末〜年始の粉捏ねまつりの様子をアップします。
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一年の締めくくりですから、この日‘お頭’が作るバゲットのお粉は高級な粉「VIRON」。
本人は「(良い粉を使うには)まだ、早いよなぁ〜」って言っているけど、パン作りは安定してきたし、粉でどれだけ違うのか気になるし、年に一度ぐらい!って事で、奮発しました。
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惜しげも無く、使い切ります。
今回も8本分です。
失敗したらおおごとなのです。
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一方、teneteneは横で、いつものパウンドケーキ。
シュトレンのオレンジピールが余っていたので、シンプルに。
少しスパイスを効かせてみました。味のバランスもよく、ある意味締めくくりにふさわしい集大成。

でも作りながら、‘お頭’の様子を見て、なんとなく物足りなさを感じたりして…。
シュトレンの生地を作りながら、感じることもあったし、バゲットの発酵に入ったキッチンは誰もいないし、少し何か作ろうかな?なんて。

ついつい手を出しちゃったんですよね。
作ったことのないイングリッシュマフィン。
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でも、何か変。
「おへそパン」の時のように、生地が硬いのです。

‘お頭’の作る生地はこんなに↓しっとりもっちりなのに。
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teneteneのはぶつかったら痛そう。
う〜ん、怖いなぁ…と言ってもレシピ通りだし、信じるしかないのです。

サークル型がないので、アルミホイルで適当だしなぁ、年の締めくくりにしてはちょっと粗いかな。
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粉の分量は9個分。
本当に9個になるのかはやってみなくちゃわからない。

年の瀬に、失敗で締めくくるのかなぁって感じ。
シュトレンでいい気になり過ぎたかもと反省。

そこへ‘お頭’がやって来て、ボウルの底を見て「発酵してるよ」と言ってくれたので、思い切って成形することにしました。
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確かに、裏返すとふわふわ。
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ここで9等分の仕方がわからないので取り急ぎ8等分。
この適当さは反省その1。
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そして反省その2.
丸めながら、三角形を丸くするのって、とてもよろしくない事に気づくのです。
三角形の先端からみるみる乾燥し始めて、成形しずらくなるというか…バターが練り込んであるわけではないので、乾燥が早い早い。
ネットで検索するときに丸く型を抜く理由がよ〜くわかりました。
とにかく、乾かさないように、手早く丸めるのみ!
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8個分でもとても小さいぞ!
コーングリッツをつけて、発酵させれば膨らむのかな?と、反省3.かなり行き当たりバッタリ。
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結局↑膨らまなかった(;汗)。

しかも、天板を上に乗せて焼かなければいけないのに該当するものがなく、ひっくり返す方式しか残されておらず。
ひっくり返し作戦も、もはや各種動画のようにならず、出来上がったのがこちら↓。
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「クロケット?」
いやっ、クロケットに失礼よね。

‘お頭’は、表情こそ抑えてはいるけれど、かなりウケている様子。
「お焼きだな」って、凹む〜〜〜。
(えっ!お焼きに失礼?)
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上手くできたら朝食にと思っていましたが、どうも無理っぽいので、熱いうちに味見をしてみる事にしました。
‘お頭’のバゲット(リスドォル)を保険にしています。
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正直、思ったほど酷くはありませんでしたが、ややパサパサといったところ。
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でも後日、一度凍らせて焼き直してみたら、意外としっとりして、少しホッとしました。

マフィンを焼いた翌日、いよいよVIRONの粉で作るバゲットの成形。
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前日「お焼き」と言われたteneteneは、若干悪意をもって観察(笑)とは言っても美味しいものが食べたいけどね。
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お~っ、かなりトロッと、いい感じ。
と、思ったら‘お頭’が言うのには、発酵が足りないらしい。
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どうやら、いつもと生地の様子が違うみたいです。

そうは言っても、慣れてきてテキパキやっていますけどね。
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ベンチタイム。
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成形、2次発酵。
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お手製の段ボール板に乗せたバゲットをオーブンへ。

‘お頭’は最初から最後まで発酵がうまく行かなかったと表情が冴えず。
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綺麗な焼き上がりになっても、心配な様子で、いつもなら焼きたてを食べたいと言うteneteneに対し、とっととカットして冷凍庫へ入れるのに、この日は逆で「食べてみる?」とやや弱気。
VIRONのパンは元旦の朝に食べると決めていたので、味見はせず冷凍庫へ。

で、年明けて味見したらこれがしっとりしていてとても良い出来だったのです。
気泡はいつもより細かくて見た目は「失敗」したかに見えるのですが、全くもって、失敗の「し」の字もない正に集大成だったとい訳なのです。
(パチパチ!)
これが、粉のおかげで美味しかったのか、どうなのかまではわかりませんが、イースト臭くなく、麦の香りが高かい無言になるパンだったのです。

このハラハラドキドキが素人ならではで楽しいのです。

さて間髪入れず、‘お頭’の新年最初の粉捏ね。
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なんと!それはパスタだったのです(爆)。
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パスタマシンは我が家にはあるわけなく(笑)、ほっそ〜い麺棒でひたすら薄く。
さすが‘お頭’だなぁと眺めていたのですが、いざカットしたら…。
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うどん級に厚かった〜。
パスタマシンってやはり凄いんだなぁと、思い知りました。
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でも、麺が太い以外はモチモチと美味しかったのです。
2019年の捏ね始め、これはこれで楽しくっていいかなって感じです。

パスタも次がありそうです。
いや、あるといいなぁ。

年末年始と粉だらけの我が家。
お家づくりが最近ご無沙汰なので、今年はどちらも良いバランスで続けられたら良いなと思います。

はぁ〜それにしても食べた〜。








by tene-tene | 2019-01-04 16:14 | 食べる

マイペースな冬休み


今年の冬休み(正月休み)は何と10連休!
1ヶ月の1/3もお休みなんて久しぶりなのです。
おそらく、休日後半になると気分も重くなってくるだろうから、前半に好きなことをがっつりのんびりやっておこうということで…。

心の余裕のある休日二日目に「今頃?」なシュトレン作りなのです(笑)。
お正月に食べる的な?
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本当は、クリスマスまで逆算して作るべきところですが、心に余裕がなくて…。
それと我が家には「赤サフ」と呼ばれるイースト菌しかなく、甘いパンに使える「金サフ」を買うのを躊躇していたのです。
買っても、作る目処が立たないのに、買うとタスクになるのが怖かったのです。
でも、心に余裕ができた途端「やっぱり買う!」と、初日はお買いもの♪
つくづく気分屋です。

ところで、ここ数年シュトレンがブームなんですね。
知らなかった〜。

teneteneにとっては30年越しの作ってみたいお菓子、そして一生作ることのない夢見るだけのお菓子だったのです。
しかし突如降って湧いた我が家のお菓子ブームでチャレンジしようというのだから、わからないものです。
しかも、流行っているとは。

30年も経つと「シュトレーン」が「シュトレン」になるのは時代なのでしょうか?
最近は呼び名がどんどん発音に近くなるので、「発音で年齢がバレる件」とでもいうのでしょうか?
「ボジョレーヌーボー」が「ボージョレヌーボー」「ボジョレ」とか、「フォッカッチャ」が「フォカッチャ」とか「チャバタ」「チャパタ」が、「チャバッタ」とか…。
う〜ん、混乱。

まっ、呼び名問題はとりあえず置いておき、作りましょう。
初っ端からできる気がしないんですけどね。
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レシピは色々リサーチしていいとこ取りをしました。
ネットのお陰なのです。
動画で細かいところも見ればわかるし、こんな時代だから焼き菓子も作れるというものです。

でも正直、この水ぽい生地↑を捏ねるときは泣きました。
間違っているのでは?と気が遠くなるほど捏ねまくり、ようやくひと塊りになった時は、ロッキーのテーマが脳裏に流れました。
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本当にまとまって↑良かった〜〜〜(;泣)。
同時に、毎回パンを焼く‘お頭’って、すごいと思いましたよ。
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前日に漬けておいたラムレーズンと、ナッツを入れて…。
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アーモンドパウダーを入れるともうパンパン!
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どうにかひとまとめにして、発酵。
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そして成形!
グルテンがきちんと出来ていたので、何だか作りやすい。

そうそう、この↑段ボールは‘お頭’がパンをオーブンに入れる時に使っているものを拝借したのですが、使ってみて感動!とても滑りが良く、するっとオーブンに入れられてとてもラク♪優れものだったのです。
‘お頭’のお陰で大助かり!
(*この日‘お頭’は2階のリノベ工事でキッチンには居ません)

さて焼成。
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予定よりも1分早く取り出しました。
何だかそれっぽい!
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ラムレーズンで使ったラム酒の付け汁?を塗って、バターを塗って、お砂糖は控えめに和三盆とシナモンでさらっと!白くはしませんでした。
お正月に食べるしね。

何となくですが、オーブンから漂う匂いで上手に出来た!と手応えを感じています。
お正月が楽しみなのです。

しかし…。

夕飯時、余ったクルミをサラダのトッピングにしようと、手に取った時、痛恨のミスに気づきました。
なんと!塩味が…(爆)。
無添加だと思っていたら、塩味が若干ついていました〜〜〜。
‘お頭’はそんなに塩分を感じないから大丈夫じゃない?って言っていますが、お正月まで気が気じゃない。

まっ、それはそれでいい思い出かな?


----番外篇

前回のブログに出てきた「銀杏」ですが、おこわを作ることにしました。
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岩手でお世話になったF家よりいただいた新米のもち米。
これがもちもちで美味しいのです。

今回はターメリックを入れて、薬膳的に身体に良いおこわに仕立てました。
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プリップリというか、プッチプチというか、上手に炊けました〜。
色もターメリックの黄色に銀杏の微かなグリーンで綺麗なのです。

お隣の‘大お頭’にも今度報告しようと思います!


さっ、明日はいよいよ大晦日。
予定では大掃除をすることになっているのですが、どうなることやら〜。









by tene-tene | 2018-12-30 21:35 | 食べる

品種が多くて覚えきれない!

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クリスマスの3連休後半は‘お頭’は仕事部屋リノベ工事なのです。
(写真は先月のもの)

3連休やったー!と思ったものの、地区の清掃だったり(←‘お頭’出席)地区の集金にグルグルまわったり(←tenetene担当)なかなかまとまった時間が取れず、やりたかった事があまりできていないのが実情。
空いている時間に出来ることを進めるような3連休という感じ。

とまぁ愚痴っても仕方がない、この土地ではみんないつかは通る道、地区の役員もあと3ヶ月、もう少しの辛抱なのです。

そんな沈んだ気分を忘れさせてくれるのが↓この方。
金曜日の夜にバゲットの生地を仕込むのがすっかり定着してきた‘お頭’なのです。

例のごとく、2回転分を仕込みました。

が…。
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朝になっても発酵が進まず、イメージ通りに膨らんだのはなんと陽も傾き出した夕方↑。
テーブルを移動して、オーブンを移動して。
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この日は、16時になろう頃にパンの成形に入りました。
そうそう、何故オーブンを移動するのかと言うと、いつもの場所だと熱逃口に棚が微妙に掛かっていて、木製棚が熱を持つので危険だからです。
毎回移動するのも大変なのですが、今のところ良い方法が浮かばず。
しばらくはこのままです。
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さて、なかなか膨らまないかったときはモチベーションが下がりまくりだった‘お頭’ですが、2倍ほどに膨らみ出すと、みるみるやる気がみなぎってきて、毎朝‘お頭’のパンが食べたいteneteneもひと安心(笑)。
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エアコンの風で乾燥するので、濡らしたタオルをかぶせて2次発酵。
今回はひとつひとつが丁寧です。
ちなみに、子守唄付きです(爆)。
ヒール役のteneteneは、マイナーコードで子守唄に被せてあえて不協和音にしてハモります。
転調も不協和音です(苦笑)。
でも、本心は美味しくなってくれるように祈っていますけどね。

さぁ、順調。
1回転目は成形も終わり、焼成を待つのみ。
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毎回焼く本数が増えていて、今回は4本を2回転!
1回あたり4本がトレーの限界かな。
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「じゃ〜ん!」パンが焼ける頃にはすっかり辺りは暗くなっていました。

どうでしょう?

今回はクープも残ったし、キツネ色に焼けているし、いい感じですよ♪
これは試食も盛り上がります。
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丸テーブルにまだ熱いオーブンが乗っているので、久しぶりにカウンターで試食です。
おかずはキッチンがパンの成形作業で使用中ということもあり、簡単にできるタジンしか無いのですが(言い訳)、チーズとパンがあればいいじゃない?ってことで、いただきます!
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気泡もいい感じだし、お味も、歯ごたえもこれまでの中では一番の出来。
すごーい!元気が出る〜。
日が暮れるまで待った甲斐があったというものです。

そういえば、今年もあと3日会社へ行けば冬休みに突入♪
冬休みはのんびり過ごせそうなので、teneteneはいつもと違ったものを作ろうかな?
そんなteneteneは金曜の夜に、またもパウンドケーキを。
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今回の中身はこちら!
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お隣の‘大お頭’差し入れセレクションより、金時人参です。
金時人参なので、大きな塊もあえて残してみました。
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レシピは相変わらず適当です。
前回の抹茶とお芋のケーキよりも小麦粉を減らし、油分を増やしました。
かなりしっとりです。
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すが入って見えるけど気にしない!
これを6日に渡って食べます(笑)ヘルシー志向?です。

そうでした、前のブログで金時芋と書きましたが、お芋の正式品種名は、新種のシルクスイートという舌触り滑らかなものだそうです。
確かに、思い当たるところがあります。
最近はどんどん交配が進んで、品種も増えて名前が覚えられません。
脳トレのつもりで興味を持って覚えるだけですね。

さて、毎回‘大お頭’差し入れセレクションから勝手にお題をいただくteneteneですが、次回はちと難しい。
何故なら「じゃ〜〜〜ん」
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銀杏が届いたからです。

銀杏、美味しいですよね。

でも、ケーキ?パン?
う〜ん、かなりハードルが高いです。

少し、考えることにします。

あっ!そうこう言っているうちに15時、お茶の時間です。
金時人参のケーキを‘お頭’が狙っているので、休憩にしたいと思います。


皆さん、素敵なクリスマスを!




by tene-tene | 2018-12-24 15:15 | 食べる

元気な理由かも?


金曜日、忘年会で遅く帰宅すると、‘お頭’がバゲット生地を仕込んでいる真っ最中だったのです。
どうやら、このまま冷蔵庫で一晩発酵させる作戦らしい。

翌朝、発酵した生地をサクッとまとめて、寝かせている間にジムへ。
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‘お頭’は時間の配分を模索しているみたいです。
効率よく、無駄なく、パンを焼くにはどうするのがいいのか?

その試み第一弾なのです。
もちろん、発酵、味の追求も忘れていません。
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ぷっくりしたバゲットが可愛らしい。

ジムから帰宅したら、そのままベイク!
かなりスケジューリングに無駄がない。
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焼成すること25分。
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(笑)膨らみにムラがあるのが何やら楽しいのです。
クープの問題?
そして、なぜかきつね色にならない!
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思うに、打ち粉のしすぎな気もする。
でも、あまり横から言うと、迷いが生じて良くないらしいので、ここはお口にチャックなのです。

ただ、見た目はともかく、とても美味しいのです。
(‘お頭’は納得していませんが)
時間配分は夜に仕込むとあまり無駄がないということが判明し、いい感じ!
この生活リズムだともしかして毎週手づくりパン食べられる?

最近は、毎週のようにパンを作る我が家。
ブログ「天井を抜いてみた」は、本来、お家作りがメインなのですが、ここ最近は「パンも焼いてみた」な生活(笑)。
こういう時があっても良いよね。

そんな流れで、日曜日は「teneteneも焼いてみた」。
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お隣の‘大お頭’にいただいたお芋の箱を開けたら、安納芋ではなく紫いもだったことが発覚!
というわけで、今回は紫いものケーキに決定!
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林檎と混ぜる分は手で割って、飾りは角切り。
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バターは贅沢にカルピスバター。
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国産ではこれが一番好き。
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ちなみに、秤も新規になりました。
‘お頭’のパン作りには、0.2グラムとか精密な計測が必要なのだそう。
以前のは、結構大雑把だったので、バージョンアップ!パン焼きを続けるって事よね(わ〜い!)。
ところで、精密機器となると、重力の影響も受けるのだそうで、地域によって、設定が異なるらしいです。
大まかに、九州、東北、北海道、左記以外の本州に区分されて、北に行くほど重力が大きくなる?みたいです。
知らなかった〜。
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さっ今回は、あまり泡だてが必要ないので、運動も兼ねて手動でシャカシャカ。
(座っているから、運動も何もないけどね)
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途中、2階の日曜大工作業をしていた‘お頭’にバトンタッチ。
(そうそう、相変わらずリノベ作業もしていますよ→‘お頭’が)
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パウンド型に入れて、焼成。

最近は、すっかり日の入りが早くなって、4時でも暗いのです。
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紙の型がパンパン!

今回は、なかなか火が通らなくて40分〜45分は焼きました。
部屋がオーブンの熱でポカポカです。
ひょっとして、夏は焼き菓子にむかないかも…ですね。
まさに、今はベストシーズン!
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力尽きたので、夕飯は本当に手抜き(苦笑)。
でも、‘お頭’のバゲットとどさくさに紛れてデザートもテーブルに乗っけて、ボリュームだけは演出。
(ホントかな?)

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バゲットの気泡の入り方、すごくいい!
お味もシンプルで、好み〜。

もう市販のパンは食べられないかも。
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teneteneのお芋パンもちゃんと中まで火が通って、ひとまずホッと。
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今回も甘さ控えめです。
林檎と紫芋とレーズン、ベリー系が入っているので、程よく甘いです。

そうそう、ちょっと勇気がいりましたが、お隣の‘大お頭’宅にも持って行きました〜。
気に入ってくれたかな?

手づくりって、心がホッとするというか、少し食べても満腹感が得られるので、意外と食べ過ぎにはならないものですね。
口から入るものって、大切だなぁ〜って、つくづく思います。

気分転換にももってこいだし、次に何を作るか考えるのも楽しいし、手を使って作るってやっぱり面白い!





by tene-tene | 2018-12-12 22:13 | 食べる

予習と復習とその復習


土曜日は、対戦形式をお休みして、各自、作りたい焼き菓子を作る日にしました。
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teneteneは、家に林檎があったので、アップルケーキを。
‘お頭’はもう一度チャパタを。

まずは、teneteneのアップルケーキのご紹介。

少し前に、‘お頭’が、子どのも時にお母さんが焼いてくれたアップルケーキが美味しかったという話をしていて、どんな味か思いをめぐらせていました。

昭和のアップルケーキ。
はじめは、蒸しパンかと思っていたけど、蒸しパンじゃないらしいし、普通に林檎の入ったケーキというし…。
「この味」っていうものが作れればいいけど、多分、同じものは作れない。

考えに考えたあげく、味の再現に限界を感じて、今の‘お頭’が好きそうな味にしました。
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レシピは完全オリジナル。
もちろん、甘さは控えめなのです。
砂糖はトータルで50gまでと決めています。
12等分するから一切れ4gちょっと、まぁ、ギリギリかな?今回は林檎の糖分が多いかもしれないけど。

ちょっと不恰好ですが、素朴さがいい感じでしょ?
お味にも‘お頭’に合格を頂きましたよ。
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中にも、もちろん林檎が入っています♪
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ハンドミキサーの出現で、ケーキ作りは何の問題もなくなってしまったところがちょっと悲しい。
あのギャーギャー騒ぐのも楽しかったな…。

次回は、お隣の‘大お頭’に安納芋をいただいたので、お芋のケーキを焼く予定です。
どうなることやら。

一方‘お頭’は、teneteneの毎朝手作りパンを食べる夢を叶えるために、チャパタを前回の倍の量で作ります。
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だいぶ、寒くなってきたし、乾燥もひどいし、ボウルも小さいし、大量に作るには難しい季節?
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それでも、慣れた手つきでサクサクと。
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と、思ったら、「あれ?‘お頭’これ何かチャパタには見えないけど」な感じで2次発酵へ。
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teneteneは、あわよくばパンを夕飯に食べようとラム肉のタジンを仕込みます。
しかし、夕食には間に合わないし、あくまでも朝食用ということで、諦め、パンの焼成は食後へ持ち越し(泣)。
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さて、1回目のチャパタ。

えっ?チャパタ?

何故か前回と同じレシピなのに焼き色がつかず。
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皮が薄くて、焼き餅の皮みたい…。
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この日、結局2ラウンドとも同じ状況になり、‘お頭’原因究明中。
でも、チャパタと思うと違うけど、パンと思えば美味しいので、teneteneは全く気にしなかったんですけどね。

そして翌朝。
「こりゃ石だな」と、パンと石を並べる‘お頭’。
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落ち込んでいる様子なので笑っちゃ行けないけど、笑うよね〜。
ってことで命名「石パン」決定!
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ただ、何度も言いますが、お味は美味しいんです。

ところが、‘お頭’は納得せず、なんと!嘘でしょう?日曜日もパン作り!!!
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「え〜〜〜〜!」
(そりゃ今週は毎朝手作りパンが食べられて嬉しいけど)
ちょっとびっくり。
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しかし、日曜日の買い出しから戻ると、何やら発酵したものが縮んでいる様子…。
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そうだよね…、日曜日は1週間分の食料を買い出しに行かないと行けないし、時間配分が思うように行かないよね。

またもや失敗の予感。

それでも淡々と作り続ける‘お頭’。
さぁ、二日目第一弾!
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これまで6等分していた生地を4等分にして焼いてみました。

おっ!きつね色にはならないけど美味しそう。

でも、‘お頭’は「匂いが違う」と納得できない様子。
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食べずに、すぐに冷凍庫へ。
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さて、第二弾。
レンジで2次発酵。

teneteneは、今度こそ夕飯にパンを…と、画策。
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なんと!ホウボウが298円でさらに半額なので2パック買ってしまいました(笑)。
できれば頭つきが良かった。
この辺では、頭つきは人気ないのかな?いいお出汁が出るのにね。
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アクアパッツァにして、パンを浸して食べたら最高じゃない?と、心の中で大盛り上がり♪

しかし!またしても焼きあがったのが食後で、すぐに冷凍庫行きだったのです。
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結局、両日とも、パンはきつね色になることはなく、ハイジの白パンのような美白パンになってしまいました。

う〜ん、発酵かな?
パンって、難しい。

‘お頭’もリベンジを誓っている様子でした。

さて翌日、偶然にも、会社の監査役のおじさまが「teneteneさん、パンが上手く焼けたから今日は持ってきたよ、自信作じゃ」と、レーズンとくるみの入ったずっしりとした両手サイズのパンをくださいました。
この役員のおじさま、以前もパンを焼いて持ってきてくださったことがあったのですが、よりによって、タイミング悪し!
でも、見ると見事なきつね色で、お店に売っているパンみたい。
ちなみに、温度はウチと同じ250度で焼いているとのこと。
ひとつ違うのは、コタツで2次発酵させているのだそうです。

う、、、。
やっぱり、発酵なのかもしれませんね。

なによりも驚いたのは、我が家の‘お頭’の2連ちゃんパン焼きも凄いと思いますが、役員のおじさまは、なんと!朝の6時に起きて、1日に4回転もしたのだそう(爆)。
奥様は一日中キッチンを占拠されてご機嫌な斜めなんですって(笑)。
上には上がいるものです。

おかげで今週は毎朝幸せ!
手作りパン、バンザ〜〜〜〜イ!




by tene-tene | 2018-12-05 22:19 | 食べる

第4回焼き菓子大会


土曜日、この冬一番の冷え込みで霜が降りました。
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3方を山に囲まれている我が里山は、まるで冷凍庫の底みたいな冷気が滞留して、それはそれは寒いのです。
ただ、寒いことを除けば、その光景は美しく、しばし見惚れてしまうほど。

冬ですね。

さて、秋に突如訪れた我が家の焼き菓子ブーム。
この冬もその熱は冷めることがありません。

‘お頭’も、若干ですが時間が取れるので、今回は久しぶりに大会形式!
「第4回焼き菓子大会!」なのです。
これまでの戦績は‘お頭’2勝1敗、tenetene1勝2敗。
若干、抜け駆けして自主トレしているteneteneは、今回負ける訳にいかないのです。

で、そのtenetene、今回も引き続きシフォンケーキを作ります。
集大成?になる予定。
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この材料を見れば予想がつくかと思いますが、「甘くない抹茶シフォン」を作ります。
卵黄にはグラニュー糖の代わりに、和三盆を使います。
卵白には怖いのでグラニュー糖を。
…って、これまたオリジナルレシピです。

大会は午後からなのですが、午前中に小豆を煮ます。
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極力甘さをひかえめに。
入れるか入れないかはちょっと迷っています。
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仕込み完了!

そして午後。
火蓋は落とされたのです!
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今回、卵を少し良いものに変えました。
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割ってびっくり、全て有精卵でした。
濃厚そう。

いつも薄い卵を使っているので、なんとなく不安。
卵黄は3個でも良いような?

型も今回は富澤商店で見つけたKAIの深めのシフォン型。
初めて百均以外の型を使います(笑)。
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一方、‘お頭’は、今回バゲットを作ります。
(イングリッシュマフィンって聞いていたんですけどね)
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なんと!以前見つけたリスドォルが忘れられず、わざわざ買いに行っての参戦なのです。
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レシピも結構リサーチしたみたいだし、気合も十分な様子。

と、思ったら、早くも生地を寝かせる為に休憩。
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えっ!
まぁ、確かにパンは混ぜて休ませ、混ぜて休ませ、発酵、ベンチタイム、発酵と、間が空くんですよね。
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ウサギと亀?
アリとキリギリス?
う〜ん、例えになっているような?全くなっていないような?
まっ、いいか。

さっ、ハンドミキサーを購入してからというものは、お菓子は瞬殺になったtenetene。
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あっという間に、卵白と卵黄を混ぜる段階。
(でも、卵黄はミキサーよりも手で時間をかけて乳化させた方が良いように思います)
いつもここでムラができるので念入りに。

と、思って念入りにしたつもりが、型に入れると若干ムラ〜。
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まっ、いいか。
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オーブンへ。
あっ!tenetene帽子かぶったままですね。
お昼前に出掛けてて、帰ってすぐに始めたので、実はカバンも椅子の上に乗ったまま(苦笑)。
もしかして、焦っていたかな?

まぁ、ドンマイ。

バタバタしているteneteneを尻目に、1次発酵に向けて生地の様子を見る‘お頭’。
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おっ、いい感じそう。
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オーブンを覗く振りをしつつ、ガラスに映る対戦相手‘お頭’の様子をチェック!
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「う〜ん、ここで表面を綺麗に慣らすって書いてあるけど、ならないなぁ」と、悩んでいる‘お頭’を見ながら、ニヤニヤするtenetene。
(だいたい、ガラスボウルにすればいいのに、塩ビのボウルで大丈夫なのだろうか?)
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本人、気にする様子もなく黙々と。

そうそう、これまでタッパーの蓋で捏ねていた‘お頭’でしたが、なんと!
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スクレーパーをとうとう購入。
買ったからには、続けるということで、続けるということは、手作りパンのある生活が送れるという事で、この上ない幸せ。
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部屋じゅうに、卵とお砂糖のふんわりしたいい香りが♪
ふふふふふ、部屋に立ち込めるお菓子の焼ける香りって、幸せな気分になりますよね。

と、写真を撮りまくっていたら、取り出そうとしていた時間を僅かに過ぎていて慌てて取り出します。
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ちょっと焼きすぎた?
少し膨らみが偏りましたが、マズマズといったところ。
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裏返して、うっとり。
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ちょっとご満悦なのです。
(余裕そうに見えますが、慌てていて竹串を置かずにくわえているほど実はいっぱいいっぱいでもあります)

ご満悦のteneteneを残して‘お頭’はパン生地と仕事部屋へ。
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果報は寝て待て…。
常に平常心を保っています。

でも、teneteneはウッキウキ。
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でもね、触ってみると、いつものフワッフワな表面が、若干固め。
やっぱり卵黄のたんぱく質が多かったかな?
次回はいつもの卵に戻そう。
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さっ!綺麗に剥けるかな。
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おっ、なかなか良いようです。
表面は固めでも、中はふわんふわん。
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外せました。
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少し、底を剥がすのを失敗しましたが、まぁまぁ、良しとしましょう。
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カット!
良い感じですよ。
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試食タイム♪
いつも一晩寝かそうと思うのですが、待てなくて直ぐに食べちゃうんですよね(苦笑)。
ちなみに、餡は、ほんの少しだけ風味づけに入れています。

感想としては、餡にもう少し砂糖を入れても良かったかな。
ただ、抹茶シフォンは甘くはないものの、これはこれでビターで美味しいかも♪
和三盆はグラニュー糖よりも甘みが少ないので、もっと入れても気にならなかったかな?
隠し味のキルシュは割と合っていると思います。

うん、でもこれ良い感じです。
‘お頭’にも合格点をいただきました。

さっ、‘お頭’のパン生地のある部屋へ。
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我が家の一番暖かい部屋なのです。
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でも、どうやら発酵はうまくいっていない様子。
やっぱり、ボウルが良くないんじゃないかな?という事で、潔くガラスのボウルへ変更!
寝かせる事3時間。

もう夜です。
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「ふっふっふっ。」
そう言いながら秘密兵器のように生地を持って登場!
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発酵も気持ちよく進んでいる様子。
でも、2倍ほどにはなっていなくて、卵を温める母鳥のように、生地を温める‘お頭’。

映さなくていいよって言われたけどパシャり。
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で、さらに1時間。
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なめらかで、ふわっとした生地に成長。
そろそろ次の過程?と思っていたらここで仕事の電話。

teneteneは待ちながら、‘お頭’のレシピを確認。
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すると、嫌な予感。

なんと!オーブン280度と書いてあるではありませんか。

なんとなくですが、そこまで高くできないと思い、ネットで型番検索。

うー。
予感的中。
このオーブンレンジ、最高温度がオーブン時で250度がMAX。

ごめんね、‘お頭’。
あのパリッとしたフランスパンにはならないかも知れない。
(実は、このオーブンレンジは独身時代にパンを焼くためにteneteneが買ったものなのです、なんか責任を感じます)

まぁ、仕方ないので、250度で焼くことに。
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成形。
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家庭用オーブンに入るサイズを意識して。
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本当は、キャンバス地で寝かせるんですが、そんな専用のものはないので、未使用のお皿拭き用ファブリックを。
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あっ、あれ、‘お頭’としたことが、これ、バゲットの端っこじゃないと思うのですが…。
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と、言ったら、↑無理やり尖らせてくれたけど、なんか違う(爆)。

〜ここで2次発酵〜

最後の仕上げに。
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ライ麦を振って、クープを。
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専用カミソリがないので包丁です。

笑:なんかチャバッタみたいな形に見えるのはteneteneだけ?
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色々ごちゃごちゃ横で言うものだから、クープが変になってしまいました。
ちょっと睨まれるteneteneなのです。
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焼きます。

250度で、25分くらい?と、思ってたけど3分追加で28分。
パンのい〜い香りが。
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出来た!

美味しそう。

ただ、バゲットって思うとちょっと違う。

でも、これってオーブンの能力にもよると思うと、差し引いて見ても良いかな?
クープもあんなに深く入っていたのに、意外とのめっとなっていて、これはなぜ?
う〜ん。
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粗熱が取れるまで少し待ちます。
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冷凍するためにカット。
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おっ!
切り口はなんだかフランスパン。

すっ、すごいよ‘お頭’。
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この時点で夜の10時を過ぎていますが、ひと口試食。

バゲットって思わなければ、美味しいけど、なんか違う?
でも、パンと思えばとっても美味しい。

今回勝者を決めるのは難しい感じ。

そして、一夜明け。

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朝、開口一番に‘お頭’が、「やっぱり今回の勝者はteneteneだな」と敗北宣言。

えっ?どうした‘お頭’?と、とりあえず勝者権をいただくteneteneなのでした。

が!
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冷凍したパンをオーブントースターで焼き戻したところ、なんと!
とってもフランスパンチックになっているではありませんか〜!!!

しかも、中はしっとり、外はパリッと。
そして、リスドォル独特の風味が。

ここでまさかまさかの‘お頭’の逆転勝利宣言。

え〜〜〜〜〜っ!なteetene(笑)。

でも、笑顔の‘お頭’をみると、まっ、いっか?と思ったりもするのですが、一度は勝者になっただけに腑に落ちない。
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かくして、再度オヤツにシフォンケーキを食して今回は「引き分け!」と言うことになりました(苦笑)。

まぁ、正直、どちらも美味しいし、手作りって本当に最高♪
小麦粉を入れる瓶まで揃えてしまったので、ブームというよりも定番になりそうな勢いなのです。
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生活の楽しみ方がひとつ増えたって感じで、こんな生活もいいですね。




by tene-tene | 2018-11-25 22:56 | 食べる

自主トレ


豊島から戻って早々に、‘お頭’は再び仕事が忙しいモードに突入。
休日返上なのです。

そんな訳で、来たる第4回焼き菓子大会に向けてひとり自主トレに励むことにしたのです。
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そうそう、自力で泡立てるとか言っておいてなんですが、ハンドミキサー(中国製)を買ってしまいました(笑)。
昨年の忘年会でいただいた商品券をまだ使っていなかったのを思い出して、利用しちゃいました。
でも使った事がないので、大丈夫なのでしょうか?
あ〜心配。

ところで、今回は勝ち負け無しなので、少し実験チックなことをしようと思っています。
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作るのは引き続きシフォンケーキで、今回はオレンジ風味。
「お題」はどこまで砂糖を減らせるか…。

基本、焼き菓子はレシピを無視して適当に作ってはいけないということは知ってはいるのですが、調べると結構皆さんそれぞれ異なる配合。
ってことは、もしかしてだけど、ある程度までは変えても大丈夫なのでは?
ってことでチャレンジ!
この経験から自分好みのシフォンケーキを作ればいいよね。

さぁ、開始!
…って、のっけから卵黄を潰しちゃって↑、ちょっと不安。
大丈夫なのか?
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初めてのハンドミキサー。
怖い。
なんだか、すごく怖いぞ。
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慣れてきたところで、メレンゲ。

今回は、逆さにしても落ちないくらいの強いメレンゲではなく、少し柔らかいメレンゲにしました。
なぜかというと、型に流し込む時に入れにくいからなのです。
前回、ボタボタって感じだったので、今回はふんわりとろりと。

後悔するかな?
まぁ、自主トレですからね、失敗するなら今のうち。
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合わせてみます。

ちょっと小麦粉を少なめにしたので、なんとなくスフレっぽい雰囲気。
最後にぺしゃっと行きそうな予感。
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ちゃんと混ぜたつもりでも、ややムラが(爆)。
次回はもう少し混ぜよう!

焼きます!
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うお〜〜〜っ!思ったよりも膨らんでいます。
途中、膨らみに偏りができそうだったので、切り込みを入れて正解だったかも。

ここで‘お頭’が様子見に…。
やっぱりひとりより二人よね。
って、すぐ上に行っちゃったけど。

粗熱をとります。
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スフレになるかと思いましたが、意外と固まりました。
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ただ、今回はちょっと型から外れにくそう。
やっぱり小麦粉は気持ち増やした方が良さそうです。
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剥いてみるとホニョんとした感じ。
う〜ん。
自重で潰れてきてるかな?
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ちょっとチャウチャウ犬みたいな柔らかさ。
でも、フワッフワでいい感じ。

カット!
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お〜〜〜っ!
かなりしっとりできめ細かい。

前回、紅茶のシフォンで納得しましたが、やはりケーキはすぐ食べるよりも寝かす方が数倍美味しくなりますよね。
ここは切らずに寝かせるべきなのでしょうね。
でも気になるので一切れ試食。

感想、、、。

手前味噌ですが、甘さが控えめで、とにかくしっとりふんわりで、美味しかったです♪
砂糖を半分以下にしたのにも関わらず、(若干マーマレードとコアントローが入っています)風味もあって、素材の味がちゃんと出ていました。
子どもには甘さが足りないかもしれませんが、大人にはこれくらいがいいのでは?どうかな?

小麦粉が今より足りなかったらアウトだったろうなって感じでしたが、どうにか形もキープ出来てるみたいで良かった。
個人的にはかなり満足です。
‘お頭’も喜んで食べてくれました♪

次回は、もう少し小麦粉を増やしてみます。
何味のスフレを作るか、実は決まっていますが、今はヒミツ。

とりあえず、食べられるものができて良かった〜。
それと、やっぱりひとりで作るより、二人で作った方が楽しい。
次回は是非‘お頭’と手合せ願いたいものです。



by tene-tene | 2018-11-18 22:51 | 食べる

たて続けに第3回焼き菓子大会


早くも第3回焼き菓子大会が開催されたのです。
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前回、フォッカッチャで発酵が足りなかった敗者‘お頭’は、よほど悔しかったのか今週もフォッカッチャを選択。
かたや、レベルの低い争いながらも「おへそパン」で勝ったteneteneは何を作るかギリギリまで決まらず…。

ケーキはカロリーのこともあり避けたいけれど、しかし、第1回の時に薄力粉を買ってしまって、手つかずなんですよね。
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我が家はお好み焼きも作らないし、油が飛び散る天ぷらもしない。
じゃあ、いつ使うの?
ってことで、今更ですが「今でしょう」…。

そうとなると、フワッとしたシフォンケーキくらいしか思い浮かばないのです。
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ところが、第1回でも書きましたが、我が家にはハンドミキサーもないし、人力の泡だても大の苦手!
本当に出来るのか、その体力が、筋力があるのか、とても勝てる気がしない。

しかし、薄力粉を買ったのはteneteneだし、ダメ元でチャレンジしかないのです(苦笑)。

一方、‘お頭’今回は気合が違います。
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捏ねる気満々だし、色々リサーチしてるし。
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黙々とやっています。
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そんな‘お頭’を横目で見ながら、紅茶シフォンを仕込みます。
色々研究した割には、レシピは何故か100均のシフォン型に付いてきたレシピをチョイス。
(笑;まっ、あんまり変わらないし、今回はね、膨らませることが第一目標!)

でも、既に卵黄とオイルを乳化させる段階で、腕が痛〜〜〜い。
大丈夫かなぁ〜、卵白の泡だて…。

なんてったって、どのレシピや動画を見ても、み〜んな見事にハンドミキサーで「高速で」作っている。
う〜ん。

と、泡だてはじめたら、発酵に入った‘お頭’が助っ人に!
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「チャッチャッチャッ」

うっ、上手い!

‘お頭’なんかとても心得ています。
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おかげでteneteneもやる気が出てきました。
(集中すると口が尖るのよね)
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どう?
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マシーンが無いと出来ないかと思ったけど、ハンドでも出来るみたいです。
うわ〜っ、はじめてかも、逆さにしてもだれない卵白。
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でも最後まで判らない。
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ドキドキなのです。
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おっ!
これ、イケるかも。
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指で触ってもふわふわ〜〜〜〜。
気持ちいい。

ちょっと、今回も勝っちゃった気分なのです。
実は‘お頭’、今回も発酵が思うように進んでいないらしいのです。

と、そこへボールを抱えた‘お頭’登場!
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表情は満足気!余裕の微笑み?っていうの?
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ボウルから出すと、前回とは打って変わって、ふわとろん。
危険!これって、成功してる?
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艶もあるし、オリーブオイルもたっぷりだし、ちょっと今回はレベルの高い争いになりそう。
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そうこうしているうちに、teneteneのシフォンケーキの粗熱が取れた模様。
‘お頭’に「何のレシピを使ったの?」と聞かれ「100均」と答える展開は、まるで第2回の逆シチュエーション!
何だか嫌な予感がします。
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呼吸を整えて、最後まで気を抜かずに型から外します。
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とにかく、今回は「ふわふわ」が目標なのです。

側面…。

かなり、いい感じです。
自分で言うのも何ですが、こんなにふんわり出来たのは‘お頭’の助けもありますが、生まれて初めてなのです。
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底…。

綺麗に剥がせました。

最後は、切り口です。
よく、大きな気泡が入ったりするらしいです。
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「お〜〜〜〜〜〜!」見事に成功!

ひとくち頬張ると、シフォンケーキ独特のしっとりとした柔らかい、ふわっふわの食感が!!
難を言えば、後味に砂糖の風味しか残らないこと。
こんなにうまく出来るのなら、洋酒を使うようなレシピにすれば良かったかも。
かなりいい出来ですが、味では第1回のチョコケーキの方が上かも知れません。

そうなると、あとは‘お頭’の出来と味次第。
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「ローズマリー摘んできて〜」と、頼まれ、泡だての御礼に庭から摘んできました。
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いよいよ仕上げ。
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日もだいぶ傾いてきました。
ドキドキします。
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出来た!!
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前回より膨らんで見えますが、硬い可能性も。
‘お頭’の目を盗んで指でコツコツ叩くと、前回とは違う空気の入っている音が。
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こうなると、あとは「味」ということになります。
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見た目ではドロー。
あとは味次第。
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切り口!
綺麗な気泡が入っています。
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柔らかくて、味も上等、塩気もいい感じ。
まるでイタリア人シェフのいるレストランに出てくるフォッカッチャみたい。

美味しすぎて、真ん中のふっくらしたところをあっという間に「おかわり」で完食してしまいました。
余談ですが、真ん中のところを食べて両端をくっつけたら、見事に形がつながりました(笑)。
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え〜〜〜っ!

と、いうことで、teneteneの敗者確定!!!
が〜ん。

悔しいので、冷凍庫からひと切れ残っていた前回のフォッカッチャを取り出して比べてみました。
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笑〜。
(左が今回、右が前回)

やっぱり全然違うのです。

あ、、、こうなると若干後悔の残るteneteneなのです。
ここまでうまく出来たので、次回はもう一度シフォンケーキでリベンジしたいところ(もちろんハンド、人力でね)。

‘お頭’は、これまでの強力粉1Kgを既に使い切り、早くも2kgに突入!
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そのうち、リスドールを入手するつもりみたいです。

勝ち負けも楽しいですが、本当に楽しいのは作る行為そのものかも知れません。
その気になって色々探すと、知らなかった情報がたくさん入ってくるし、新しい発見もたくさん。

こういう楽しみは毎週でなくとも続くといいなって思います。








by tene-tene | 2018-11-04 22:29 | 食べる

第2回焼き菓子大会


第2回、焼き菓子大会が早くも開催されたのです。
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前々回のブログで、惜しくも僅差で‘お頭’に敗れたtenetene。
今回は、負けるわけにはいかないのです!

前回はチョコケーキを作りましたが、一年でも消費しそうにない砂糖の量と我が家の4ヶ月分程度のバターが入るケーキは、やはり怖くて毎回というわけにはいかないので、今回はパン。
ヘルシーに全粒粉を使います。

しかし、そこまでは決まっていても、そこから先の「何を」作るかは、全くイメージが湧かなくて…。
ネットであれこれ検索しても、全粒粉のレシピって本当に少ない。
そうこうしているうちに、脱線しまくって、youtubeでポールハリウッドのフォッカッチャ作りを見ていたら、何だか作りたくなってきて、やっぱり強力粉のフォッカッチャにしよう!と、‘お頭’に伝えたら「えっ!フォッカッチャ作るのはこっちだよ」と、まさかまさかのレシピカブり。

ふ〜ん。
まっ、初心に戻って、素朴に全粒粉で作るか…。と、相成ったのです。

横目で前回の勝者‘お頭’の状況をチェック。
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勝者の余裕か?
大工部と掛け持ちしながらの進行なのです。
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相変わらず手つきがいい。
我が家にはヘラがないので、手にしているのはヘラではなく、タッパーの蓋。

フォッカッチャって、もう、それだけで美味しいですよね。
それに対して、全粒粉のパンって、いわゆるハイジの黒パンですよ。
あの硬いパンですよ。
勝ち目なんてないよなぁ。
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心の中でつぶやいきながら、teneteneの一次発酵。
何とか順調。
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二次発酵中に、洋モノのお惣菜を仕込みます。
他で加点を取らないとね。
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一方、‘お頭’は長い発酵に入ります。
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むっちゃ、いい感じ。
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でも、teneteneも負けてられませんよ!
二次発酵も無事に終わったので、少し安心。

と!ここでいつもの癖でパンチ!!が出てしまいました。
レシピには二次発酵の後、カタチを整えて焼成としか書いていない!どうしよう〜〜〜〜。
思いっきり小さくなる生地を眺めながら、祈るような気持ちでオーブンへ。

で、結果。
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まん丸。

えっ?何これ。

焼成前に作った形はカンパーニュ型。

え〜〜〜!これって「おへそじゃん」マズイ、マズイよtenetene。
絶望に近い気持ちで落ち込んでいると、そこへやって来た前回勝者‘お頭’が、「おへそみたい」と、ふざける、ふざける。
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あ〜っ、タヌキのおへそだね。
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あ〜っ、落ち込むよね。

さいわい、底をトントンすると、乾いた音がするので、中まで火は通っている模様。
‘お頭’の発酵は思ったほど進んでいないっていうし、ここで試食会を開催。
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やっぱりどう見ても「信楽焼のたぬきのおへそ」だ。

さっ、切ってみよう。
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おっ。
何と!思っていた以上に、中はしっとり。
もちろん、全粒粉なので、少し重いけれど、意外とお味は成功の模様!
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あっという間に、二人で完食。
(全粒粉200gだったしね)

一方、‘お頭’。
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前回のパンほど発酵が進まなかった模様。
予定よりも長く時間を置いたのに、2倍も膨らまないと不安そう。
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でも、それよりも、昨日youtubeで見たポールの生地とは随分違うみたいで、そっちの方が気になる。
「あれっ?オリーブオイルは?かけないの?」と、聞くと、‘お頭’のレシピにはこの段階で使うとは書いていないのだそう。
ちなみに、3分クッキングのレシピを参考にしているらしい。
えっ、どうした?‘お頭’らしくない。

それを聞いて、ちょっと勝てるかも知れないと思うtenetene。
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どちらにしても、前回よりもレベルの低い争いになりそうな予感。

しかし、最後まで判りませんからね。
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ここでやっとオリーブオイルの登場。
実は‘お頭’、ポールのyoutubeを見ていないらしい。

う〜ん、残念、見ておけば随分違ったと思うのだけど。
しかし、そういう発言が逆に「アンチ」を生むこともあるんですよね。
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イタリアの岩塩を振って、さぁ、焼成!どうかな?
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ここで、若干膨らまない(苦笑)ことに、動揺を隠せない前回勝者‘お頭’。
あっという間に25分の焼成が終了。
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これ、笑ってはいけませんが、見るからに固いですよね。
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コンコン。
カツカツ。

申し訳ないけれど、ここで笑いがこみ上げる前回敗者tenetene。
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なかなか、切り口を見せようとしない‘お頭’。
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あっ、全く気泡が入っていない(爆)。
この時点で、今回の勝者はteneteneに!!!
なんと!おへそパンが優勝するという、低レベルの戦い。
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お味は、トスカーナパンに近い、素朴な甘みを感じるパンなのですが、そのこと自体、‘お頭’には腹立たしい様子(苦笑)。

滅多に‘お頭’に勝つことがないteneteneはこの後終始ご機嫌。
一方、敗者になったことのない‘お頭’は、スーパーに向かう田舎道、車の中で(窓を開けた状態で)「フォッカッチャ〜〜〜〜〜〜!」と、叫んでいました(爆)。
横でteneteneはご満悦。
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次回も、フォッカッチャを作るのだそうです。
(楽しみ)

teneteneは…、とりあえず、今回は‘お頭’の失敗があって勝ったようなものなので、次回こそ高いレベルのものを作れるように、リサーチをしたいと思います。

今回も、楽しかった。






by tene-tene | 2018-10-28 23:31 | 食べる
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