天井を抜いてみた

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食欲


お家づくりネタからまたまた脱線中(;笑)

田んぼを見て、秋だなぁと思い、同時に旬の食材→今アップしないとお蔵入りになる、食のはなしへ。
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桃の国はフルーツ王国でもあります。

夏に食べた桃はジューシーで、おどろくほど香り高く、福島出身としては若干脅威を感じるほど良い勝負だったのです。

そして、只今葡萄の季節…。
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ピオーネはもちろん!(ピオーネ発祥の地なんですね)続々と新種の葡萄が市場に出ています。
今年は随分食べました。

‘お頭’のお気に入りはニューピオーネですが、個人的には瀬戸内ジャイアンツや、写真のシャインマスカットなども、種がなく皮まで食べられて、手が止まらなくなる美味しさだと思います。


葡萄と言えば、「わたしの身体にはワインが流れているの」という某女優さんの名言があります。

それで言うならば我が家は恐らく「カレー」でしょうか(…苦笑)
さしずめ「‘お頭’の身体はレッドペッパーで、teneteneの身体はターメリックで出来てるの♪」と言ったところ?

相変わらず、美味しいカレー巡りの週末です。
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写真:スリランカカレーのバイキング(品数豊富です)

北国では盛岡のネパールカレー屋さん詣で状態で、毎週がマンネリでしたが、今は予想以上に美味しいカレー屋さんが数件あり、嬉しい事に迷ってしまう状態です。

ネパールカレーにインドカレー、そしてスリランカカレーがあります。スリランカは日本人が作るお店とスリランカ人が作るお店がありますが、日本人の作る、沢山の具材を混ぜて食べるビビンバ方式のカレーも新鮮素材の具沢山で、なかなかな美味しいのです。
しかも、どちらともヘルシーな仕立て♪
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写真:スリランカ人の作る何故か『牛筋カレー』上のバイキングとデザートがついて900円!お得です。
スリランカ本場のカレーも勿論あります。

色々選べる分、飽きも来ないのですが、他のお店に足が伸ばせない悩みも…。
ナポリ公認のピザ屋さんだったり、チーズ屋さんだったり、気になる喫茶店やカフェも沢山ありながら「まずはカレーでしょ」となって、結局行けず仕舞い。

嬉しい悩みなのです。

時に、美味しいレアなインドビールを見つけました。
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ゴッドファザーです。
※‘お頭’はコクの赤!teneteneは爽やかな青!

インドビールと言えばキングフィッシャーが有名ですが、私たちがこだわるのはもっとドメスティックなもの。

一番好きなマハラジャビールは、ガラスの破片がビールに混入した事件を受け、もう日本へ入荷されないのだとか…瓶が割れやすいのかな??
そのマハラジャビールに次ぐインドビールを探していたというわけです。
(ゴールデンイーグルも美味しいですね…少しメジャー、、、かな?)

車でないと行けない場所のため、お店で飲めないのが残念です。

あっ、季節感がどんどん薄まってきてしまいました(焦;)
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そうそう、我が家では気分によって、本場では宗教的な意味合いから使われない、合い挽き肉でキーマカレーを作ることもあります。
残った時は、赤インゲン豆と多めのパプリカパウダー、カイエンペッパーでアレンジをします。
(場合によってはトマトも加えます。あっ、マッシュルームは産地だから加えてます)
それだけですが、チリコンカーンに見事に変身します。
地球は丸く、やっぱり世界は繋がっているんだな…と、感じる瞬間。

煮込みも美味しい季節ですね。
モリモリ食べて、大工仕事を頑張ろう!

*そろそろ家づくりの続きをしようかな
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by tene-tene | 2013-09-30 15:47 | 食べる

‘お頭’の時間


はなしの途中ですが…。
間仕切り壁を製作中のある日の‘お頭’。
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‘お頭’のまわりにはいつもゆったりした時間が流れています。

焦っていてもそう見えないタイプ。羨ましいような…時には損なような…。

この日も順調そうに見えながら、直角が直角にならず、静かにイラッとしていた模様。


後日、作業台の上に何やら発見!
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小学校の図形の時間に先生が持っていた、黒板用三角定規を彷彿させるこの道具の正体は、
直角用丸鋸ガイドだったのです。

我が家にあるガイドだと小さめで、どうしても制作時に直角がずれるらしい。

もちろん、ホームセンターへ行けばアルミなり、スチールなりで精密なものが手に入るのです。
でも、そこは‘お頭’…作ってしまうんですね。
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しかも「一時的にしか使わないモノ」とか言いながら、面取りされて可愛いんですけど…(笑)
そして積層も一々可愛いんですけど…?

‘お頭’の時間はやっぱりゆっくり流れているようです。
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ちなみに「アナログ製ですが、直角は大丈夫?」と聞いたところ「バッチリ!」との返事が。
たいしたもんだと思います(笑:あまちゃんの引用ですが、何か?)

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そうして、片面だった間仕切りも、あっという間に両面出来上がりました♪
(仕上げはまだですが)

ちなみに、トメで、柄も合っていますよね…(爆)たいしたもんだと思います…。

*こういう、見えないこだわりが沢山過ぎて、取り上げたらキリがないのも記録係泣かせなのです。
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by tene-tene | 2013-09-28 11:18 | できごと

モリモリ


‘お頭’の友人S家より頂戴した中国地方の新米と、時同じくしてteneteneの北国友人F家より頂戴した水戸の舟納豆で美味しい夕べとなりました。
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アップが遅れてしまいましたが、戴いて早々にごちそうになりました。
美味しいお米と美味しい納豆で幸せ気分を満喫♪ありがとうございます。

西日本は納豆好きが少ないせいか、スーパーの納豆売場の面積は広くないように感じます。
つやつやのご飯とつやつやの納豆は最高!なのです。


では、前回の続き。
ここまでの作業の流れをまとめてみました。

生活するのに必要不可欠な1階の台所の元々のレイアウトは↓こんな感じでした。
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小間切れの部屋は窮屈で天井も低く、曇りガラスで採光も採れていないため薄暗く、台所は全く手入れされていない荒れた状態でした。
下見の時には感じなかった湿気とカビの臭いがして、床もフカフカ…タタミも不潔に見えました。

当初より、この2間をひとつにすることは決めていたので迷わず壁を抜くことに!

床を一部剥がし、床下の柱の状態を確認。幸い『良好』でホッとしたところで、壁と天井の状態を見ながら解体を進めました。
(床は全部剥がしてしまうと足場がなくなり、天井工事がしにくい為、天井下地が出来てから撤去)

「再利用できる材料はあるのか?」
‘お頭’の希望も虚しく、ほとんどの材料は使えませんでした。

実はこの作業、すべて‘お頭’ひとりでやりました。

正直、かなりのインパクトのある空間で、teneteneはなかなか近寄ることができませんでした。
そして、この空間、いるだけで腹が立って来るのです。
「もっと日々の手入れをすれば今だって現役で使える筈なのに!」とか
「なんでもっと家を大切にしないんだ!」「ここまで汚れたら手の施しようがないじゃない!」
「汚れたら住み替えれば、それでいいのか?」などと、次から次へとムカムカムカムカ…。
この家が不憫でならないのです。

もちろん、解体作業は危険を伴うため、ひとりの方が集中してできるというのはあるかも知れませんが、たぶん‘お頭’は気付いていたのだと思います(苦笑)

さて、壁を抜いた状態の間取りは↓こんな感じ。スッキリ〜〜〜ッ。
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右の青系の部分が水まわり。(工務店さんの持ち場)

オレンジの柱は1階で止まっていて、青い柱は2階に同じように柱が乗っているもの。
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↑このような柱の状態です。

構造的にはオレンジの柱は抜けるし、青い柱も2本程度は抜いても大丈夫なんだそう。
でも、ふたりともこの青い柱は気に入っており、意見が一致した事もあってオレンジ以外は残すことになりました。

気になるのはシンクの位置…。

北国でも‘お頭’がレイアウトを何案か考えてくれていましたが、家電を落とし込むと無理だったり、使い勝手が悪くなったり、そうこうすると平凡な間取りになったりで、ふたりともなかなか意見が一致せず…。
(洗濯機も台所へ来ることになったし→どうしても寸法的に溢れて唐突になるのです)

そろそろ工務店さんにお願いする内容も固まっていたので、配管位置を決めないと…。

そんな状態でしたが、空間がスッキリすると降りてくるもので↓こんな感じでどうかという話しで。
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シンクは少し小さめになるけれど、その分作業台を設けて解消♪
洗濯機も冷蔵庫の並びで少しはまとまった??

うん、まとまった♪まとまった♪
(窓に向うと、紫外線でかゆくなるし、アイランドも昔は憧れだったけど、最近はあまり…壁に向って集中して調理したい派なんだと気付きました)

そんなわけで、バランスや意匠は‘お頭’にお任せ!
薄い黄色い部分はこれから作る予定の‘お頭’オリジナルビックテーブルとカウンターなのです。
まだ先になりますが、デザイン含めて愉しみです。

ところで…。
盛り上がるのも良いけれど、撤去しただけの空間を見渡せば、和室と洋室の床のレベルが2〜3㎝、天井のレベルも3〜5㎝違うという状態。
そう、とんでもないめんどうなレベル合わせの作業が待っていたのです。
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写真:きれいにおさまって何事もなかったかのような天井after
   下がり天井も自然です。

こうやって見ると気付きませんが、表に出ない、かなりの手間作業だったことが窺えます。

<そのころ工務店さんは…>
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写真:撤去を1日で終え、補修とつぶした窓面の断熱、モルタル…と、ずんずん追い上げてきます。
(これって、焦るんです)

掃除や撤去はできても、丸鋸やドリルは使えないtenetene!
もうこれは‘お頭’にがんばってもらうしかないのです(泣)

この作業辺りからどんどん‘お頭’の帰りが遅くなっていったのは、言うまでもありません。
(ペンキはがんばるよ〜〜)
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*「笑っているのも今のうち」だった頃…このあとさらに汗業が!
(作業中のteneteneです;爆!ほとんど鳶の丁稚みたいでしょ;恥)
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by tene-tene | 2013-09-27 15:22 | 家づくり

数年分の汗


台風の影響で、昨夜は風が『びゅーびゅー』だった桃の国ですが、清々しい朝を迎えました。
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写真:我が家でサン=ビクトワールと呼んでいる(くすっ;似てないけど)近所のシンボル。


さて、家づくりのこと。

「水まわりをどうするか…」悩みながらも、30日の期日は着実に迫っているわけで…。
我々は頭でイメージし、悩みながらも黙々と手を動かしていました。

まずは解体あるのみ!
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数ある部屋のなかから、手をつけたのは、住むために必要な台所。

もうすでに現在の様子をアップしているのでおおよそイメージは伝わるかとは思いますが、この時点ではまだどうするか決まっていなかったのです。
図面が残っておらず、壁や天井を撤去しながら、柱の位置など構造を理解する必要がありました。
そこから抜いていい壁、柱、意匠として残す柱、レイアウトなどを窓から見える景色等を参考に決めていきます。
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強度計算は‘お頭’にお任せ状態でした(苦笑;)

teneteneは2階の、今のうちにしておいた方が良い、埃の出る作業をしていました。
2階の埃は下へ、1階へと確実に落ちて行きますから…完成してからじゃ遅いのです。
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特に、吹き抜けにする事になったキッチンの真上の2部屋は、重要です。
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力がいる作業や、危険な作業は‘お頭’にお願いしながらも、徐々に解体のコツを憶えていきました。
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この頃は空間がイメージ出来ていたので、かなりパワフルでしたが、ここまでが大変でした。
大変だと写真も撮る気にもならないもので‘お頭’もteneteneもその時の写真がありません。
とにかく、1階の痛み具合がひどく「骨組みと外壁以外はほとんど全て使えない」とわかった時、これが一番ショックでした。
おまけに連日暑かったですしね…。

でも、諦めずにがんばりましたよ!
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そうそう、苦手な砂壁(せんい壁)も剥がしました。
刷毛に水分(カビ予防も兼ねて薄い塩素水にしました)を含ませて壁を湿らせたら、コテでそっと剥がして行く作業。これが1面あたり約1時間かかり、水分がすぐに蒸発するから結構大変…。
剥がした砂壁面はざっと32面!2階は外気温よりも暑く、よくやったものだと自画自賛ですが、身体の為にも動き、汗をかく作業は必要で、日々だくだくの汗をかきまくっていました(笑)。
*このおかげでかなり代謝が良くなりました。
砂壁の下地である土壁は調湿効果もあるのでそのまま残します。

ただ、失敗もあります。
この頃‘お頭’は1階の天井にPBを貼る、仕上げに影響する作業を行っていましたが、疲れがピークに達した2階作業中のteneteneが、不注意から塩素の入ったバケツの水をひっくり返してしまったのです(叫)
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写真:若干滲み跡が残る梁

当時‘お頭’は留守で、下で風呂工事をしていた工務店さんが「水が漏って来ているぞ!」と、叫んだため、1階まで壁伝いで水が滴ったことが発覚!(この頃には外注工事が始まっていました)
この時は‘お頭’に何て言っていいか…。本当にショックだろうと思って泣きそうでした。
‘お頭’はこんな時だからこそ、やさしく許してくれましたが、自己嫌悪でなかなか立ち直れませんでした。

そんな‘お頭’も、工務店さんの職人さんもまた、暑さでヘトヘトで、‘お頭’が除けておいた消火器を職人さんが気付かずに倒して部屋中ピンクの粉だらけになったこともありました。
(こういうのって、負の連鎖って言うのでしょうか??ドキドキ)

あの時が疲労のピーク?
あっ、いやいや、まだまだピークのまま、このあとも持続するのです。
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ただ撤去するだけでなく、釘を抜いて、木も寸法をあわせてまとめた上で、焼却場へ持ち込むまでが、撤去一連の作業。
分別ゴミも自治体の決まりに準じてそれぞれに…。

セルフって、手間がかかります。
「もう、このリニュアルが一生で最後!」だからこそ、できることです。

<つづく>
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by tene-tene | 2013-09-26 11:49 | 家づくり

ふ〜〜む…。


我が家はふたり暮らし。

にも関わらずこの家は大きい。

そう、ふたりなのに「この家は何人で住むの?」と、聞かれるくらい広い。
ときどき「デイケアサービスはこちら?」と間違われるくらい広い…のです。
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※写真:下見の時のもの

その間取りは12帖(6・6・床の間2.5)、9帖、8帖、6帖×2、4.5×2、そして土間スペース148㎡。
(バス・トイレ×2・洗面含まず)

初めて内覧をしたとき、「下宿か?」「民宿か?」と、思ったほど小間切れの部屋が連なっています。
この全てに今後手を入れることになるかと思うと、本当に気が遠くなります(@-@;)
良かったことに、壁や床を剥がしたところ、シロアリの被害など、致命的な損傷はなかったのです。
けれど、手を入れるのは中だけでなく外回りもあるわけで…。
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階段も錆びてるものね。

まぁ…。
よっぽど好きではなければ出来ませんよね。
そして、セルフでなければ(工事業者に依頼するなら)「新築」の方がむしろ安いかもしれません。

そんな大きな家の、大きな屋根の葺き替え工事を、外注に依頼することに決めた我が家。
そうなると、当初の外注計画とそのまま同じというわけにはいかなくなるのでは?と、不安が…。

<当初の外注計画とは↓>
 水まわりの総リニューアル!
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図:改装前の水まわりレイアウトbefore↑
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図:改装後の水まわりレイアウトイメージafter↑

大きな家の割に、何故か水まわりはとてもコンパクト…汗。
防水区画や柱の位置を考えてもそうそう大きくレイアウト変更できない造りになっています。
でも体育座りして入るお風呂はもう卒業したいのです。
(実は北国のお風呂も小さかった→ほとんど温泉に行っていたけどね)

そんなこともあり、少しでも足を伸ばして入れるように、お風呂を拡張。
また、2階のトイレの配管の為に狭くなっているトイレも、2階のトイレを潰してその分広く!
脱衣所が狭くなった分、洗濯機はキッチン側へ…。

お風呂は清潔であること、日々のお手入れのしやすさ、冬の断熱を優先順位の一番としてシステムバス。
そして、窓は潰す。
(考えてみれば1階のお風呂の窓はちょっと不要かな…虫も多い土地柄だし、結露するし…。)


そんな風に、北国にてすでにイメージまで固めていた我が家でしたが、これをフルでやるのはどうかという話しになり…。
この計画は据え置いて、最初はトイレ工事と水道配管の総入れ替えだけに留め、風呂は器具を新しくし、給湯器はとりあえずのものをつけて対応しようか?ということになったのです。

でも…。
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写真:浴室before(ちょっと今イチなので、アンティーク風に…)

でも…。
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写真:脱衣所before(こちらも今イチなので、アンティーク風に…)

なんとなくこれを磨いても大して綺麗になるとは思えず…。
お風呂のタイルもヒビが入っていて、床下に水漏れしているようだし…。

そう、これ、真剣な話し、タイルのヒビは侮れないのです。

北国借家の風呂場のタイルも、震災でヒビが入り、大家さんに言って直して貰ったことがありますが、結局根本治癒にはならず、なんと、引っ越し2日前に床下からシロアリが発生してしまったという、苦い経験をしたばかりなのです。
その伏線を無視するのは恐い…。

それに何よりも、2度手間ほど費用がかかるものはないのではないかしら?
これからきれいにする予定のキッチンが、再び工事で汚れるのも嫌だし、なんかすっきりしない。


悶々とすること数日。


これはやるしかない!と、結局afterプラン通りにお願いすることにしたのです。
しいて言えば、ウォシュレットを諦めた(据え置き)…でしょうか。
そして、システムバス以外の仕上げや、洗面の器具取り付けなどは、勿論自分達でやりましたよ。

そんなわがままを聞いてくれた工務店さんの思い出話はまた改めて…。
協力的な方で、本当に助かりました。
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↑住み始めて2ヶ月以上経ちますが、本当にお手入れラクチンで、いまだヌメリもカビもありません。
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↑洗面も使いやすく気持ちよいです。
未完です。(木面にタイルを貼る予定。早く貼りたいなぁ…でもタイルがまだ決まらず)

思い切って良かったのです♪
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by tene-tene | 2013-09-25 12:45 | 家づくり

祝!はじめてのお客様

我が家にお客様がやってくる♪

‘お頭’の友人夫妻がやってくる♪
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週末、我が家にはじめてのお客様がやってくることになりました。
高速と一般道あわせて2時間半の場所に‘お頭’の友人が以前より居を構えておりまして、本日はそちらからのご来訪となりました〜♪

こんなに遠くに引っ越してきてしまったのだから、簡単には会えないだろうと半ば諦めていただけに‘お頭’もteneteneも近場(でもないけれど)に友人がいて嬉しくて仕方ない。

<↑写真>
まだまだ未完の我が家ゆえ、テーブルも大きさが足りず、形違いで2つ並べて…。
(ここはいづれビックテーブルを‘お頭’がつくってくれることになっています)
左の壁もまだどうするか思案中の下地壁だし、ホント未完。
(笑:エアコンはこの壁に付く予定の為、未だACは取り付けられず)

こんな状態で失礼かとも思うのですが、そこは逆手に、これからの長きに渡る(苦笑)家づくりを、来訪する楽しみのひとつと捉えてもらうと良いのかも知れない!ということで(笑)。

そんなわけで、前日から‘お頭’もteneteneも気持ちが盛り上がり、ソワソワ…ソワソワ…と、何やら落ち着かないのです。(‘お頭’は見た目いつもと変わりませんが、嬉しいのだとわかります)
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少しでも完成に近いカタチにしたいと、仕事後に間仕切り壁を2箇所制作!取り急ぎ仮置きで。
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※写真 左:壁が来る前before 右:フラッシュだと丸わかりの裏側(仮置きですから…)

とは言え、忙しい身…見た目優先で片面までが精一杯!染色塗装仕上げまでは到底及ばず。
でも手前味噌とは承知の上で「良い感じ…」とteneteneはほれぼれ(馬鹿でしょ;汗)
もう1か所は写真はありませんが、流しの横に仮置きされました。


さて、料理担当のtenetene。
最初のイメージでは、ランチだから重くない「魚」が良いのでは?と思ってましたが‘お頭’が「アニスの効いた料理が食べたい」「(友人夫妻は)辛いの大丈夫だって」などと言うのでスパイスの効いたカレーのリクエストかと思い込み、カレーを作る事に。
*後から聞いたところ、特に深い意味はなかったそう…(笑)

久しぶりに丁寧にトマトソースはタマネギから仕込みました。
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最近、省略する事の多いこのひと手間ですが、やっぱり手間をかけるとかけないとでは違いますね。
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※写真 左:ごはんはサフランライス(サフランは自家栽培)ターメリックを少々とカルダモン粒を。
    右:アニス→ラム肉の予定が、入手出来ずチキン(ホントは滅多に入れないけれどアニスも)

ご近所さんにいただいたピーマンが美味しかったので初秋の野菜とマッシュルームのサブジを。
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マッシュルームはこの土地の特産なのです。
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※写真 左:クミンシードをいっぱい効かせたオイルで炒め、好きなスパイスを投入。
    右:本来は揚野菜を使いますが、我が家はあらかじめ蒸したジャガ芋等を加えさらに蒸煮。

そんなわけで、サラダ2種、マリネ、チキンカレーとサブジ、季節の果物でランチの用意が整ったところでS家夫妻の到着!

*そう、ここで白系の爽やかないでたちのご夫婦を見て「カレー」と伝わっていないことに気付くのです(笑)
知っている‘お頭’も何故か白かったけどね


で、写真はここまで。
話しに夢中で写真が二の次になってしまいました。
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まぁまぁ、何はともあれ、久しぶりの北国以外での再会に感激!
こんな状態の家を嫌がらず、一緒になって楽しんで貰えて、嬉しい限りなのです。

初めてお会いする奥様も「ほっ」とする人柄で、終止リラックスモードで会話も弾み、時間が過ぎるのが早くてびっくりでした!
お互い元気で充実している毎日を送っているんだなぁ…と感じられたのが何より。

楽しかった〜。

泊まれるようになったら今度はお酒を飲みながら…ですね。
あっ、(素敵な車で)ドライブもしましょうね。

<おまけ>
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ちなみに‘お頭’ドライブにおすすめの場所はコチラ↑ここから見る夕暮れの島々がなんとも言えない雰囲気なのです(ちょい見せ)
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by tene-tene | 2013-09-24 11:04 | できごと

BルームとQルーム


蜂の巣問題で大きな作業が出来ない期間、工務店さんへ見積り依頼や、近隣のホームセンターのリサーチ、材料の調達できる業者探しなど、日々動きまわり、計算機とにらみ合っていました。
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※写真は屋根瓦と防水シートをすべて取り去ったあとの爽やかな風が抜ける部屋(笑)
ちなみに、2階も天井を抜いちゃいました。

本当はすべて自分達でやりたい。

けれど、好きな事ばかりをやっている(仕事をしない)わけにもいかず…。
予め設定したウィークリーマンションの30日という期日をひとつの目安としました。

過去10年近く人が住んでいない、空家だったこの家には、そのまま住める部屋がひとつもなく、そこから1ヶ月で、ある程度住める状態にするには、我々だけでは土台無理で、業者さんの助けが必要不可欠。
当初は、バス・トイレの水まわりだけを業者さんに依頼するつもりで、早い段階…北国で引っ越し準備をしてる頃から、器具の選定や、品番などは固めていました。

さて、ここで、屋根はどうする?

ここは予算にかなりひびくところ…(苦笑)
手直しでいきたい‘お頭’ですが、数度の雨降りで、ほぼ2階の全ての部屋に雨漏りがあることがわかり、必ず漏る場所もあれば、雨ジミはあっても漏らない部屋もあるという状況をどう捉えれば良いのか悩むところ。
見積を依頼すると、決まって言われる「屋根は…全部やらんとイカンでしょうな…」「もう、コンクリート瓦は作っていないんで、手配出来ないんですわ」という言葉。
そして蜂問題。
スズメバチが飛んでいるだけでなく、裏の雑木林はまさにアシナガバチの楽園。屋根作業中に驚いて足でも踏み外したらどうする???的な不安。
でも何よりも‘お頭’は高所恐怖症ではなかったか?無理はしないほうが良いのではないか???
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※写真は別の部屋(落ちた雨水がバケツに落ちるようになっています)

ドリフの寸劇のように、雨の度に桶をもって音楽を奏でるほど楽しむ余裕はない…。
部屋の中にハンモックのように下げられた漏斗シートを眺め、優先順位の1番を「屋根」に変更しました。

そうしてお願いする事にした瓦の葺き替え。
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<1日目の午前>
コンクリート瓦と防水シートの撤去
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<1日目の午後>
野地板の補修と棟換気の加工(シートをかけてこの日は終了)
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<2日目>
アスファルトフェルト貼と瓦の設置
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<3日目午前>
細部の調整(棟換気など)→終了

なんと!さすがプロ!!
賞味3日弱で撤去から設置まですべての工程が終了してしまったのです。
しかも連日続く34〜35度の照りつける太陽と蒸し暑い猛暑のなか…感服しました。
簡単な造りですが面積もあるし、お願いして良かったのです。(着工まで待たされましたが;汗)

こうして安心して2階へ荷物が上げられるようになったのです。(工事を始めて29日目のできごと)

ちなみに、タイトルのBルームとQルームですが、ブルーシートのある↑写真の部屋を「タルコフスキーの映画みたいだね」と、言っていたことに由来する『ブルールーム』、グリーンのシートのある↑写真の部屋は大きいスズメバチの巣があった部屋なので『女王蜂』→『女王』→「Queen of the night room」と呼ぶ事にしたという成り行きを記憶する意味で記述。

喉もと過ぎれば…、楽しい思い出なのです。
贅沢を言えば、瓦はテラコッタが良かったのですが、特注色で1.5倍になるらしく、断念しました。
屋根がチョコなら壁の色はやっぱり白かな?(まだまだ先の話しですが…)
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by tene-tene | 2013-09-21 11:38 | 家づくり

中秋の名月


ブログを読み返して、内容がグダグダだったり誤字脱字が多かったり、恥ずかしいことこの上ない。

ところで、昨夜‘お頭’が土間で木工作業をしていると、ネットをしているteneteneの側の壁から「カサカサ」と音が聞こえてくる…ということがありまして…。大嫌いなゴ○○リだったら最悪だな〜(めったにいないけど)と、思いながらも耳を峙てていると、あくまでも「感」ですが、なんとなく音が違う…厚みのある虫が隙間にはさまって動けないような音に聞こえるのです。

‘お頭’のサンダーの音が止むと微妙に「カサカサ」
‘ウィ〜〜〜〜ン’…「カサカサ」

気のせいかな…疲れているのかな(ブログが脱字だらけだったし…疲れているんだ)。
しばらくそのループが続きました。

‘お頭’が土間から戻り、何か音がしないか聞いてみると「確かに何か感じる」様子。
その時「うわっ」と‘お頭’が5㎝くらい飛び跳ねたのでこちらも若干焦って「何?何?」と、近くに寄ってみると、そこには久しぶりに見るヒメスズメバチがいたのです。

ヒメスズメバチは隙間を好み、民家の壁や、屋根裏などに巣を作る習性があるらしく(駆除業者さん談)まさに、工事途中の壁の隙間から出て来たところだったのです。
「食性はアシナガバチ」
考えようによっては、我が家の裏の雑木林に巣食うアシナガバチ退治に一役かっている益虫とも言えるのです。できれば生かしておきたいところ。(ほとんど攻撃してくる事はないですしね)けれど毒は立派に持っているので、下手に手を出すのは危険!ですから見つけたら退治するしかないのです。
そんな訳で、各フロアに設置してある専用スプレーでさぁ〜〜っと…。(ごめんね)

以前より‘お頭’がサンダーをヴィ〜〜〜ンヴィ〜〜〜ンかけると部屋にヒメスズメバチが出没することがあって、因果関係でもあるのかと思っていたところですが、こうしてみると、サンダーの音と、蜂の羽音って振動音(波長)が似ているのかも知れないですね。
まぁ、想像ですが、お頭’もそうかも知れないねと、うなずいていました。
(過去に一日中サンダーをかけていた日に8匹のヒメスズメバチが出たことがありますからね)

そんな流れで、もう秋ですが、とりあえず蚊取り線香を焚くことにしました。
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これを焚くと蜂が出て来ないんですよね(笑)

今年は蚊取り線香にはお世話になりました。
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ちなみに、ラベンダーはバニラもほんのり入っているようで、意外とマイルド。
ローズはよくあるバラのお香みたいな感じです。わかりますよね(笑)


今朝、窓を開けたら月が沈む前でした。(網戸越し)
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中秋の名月なんですね。

日の出がだいぶゆっくりになりました…秋です。
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by tene-tene | 2013-09-20 17:09 | できごと

秋の気配と夏の思い出


夕方に歯医者の予約を入れていたので、戻ったらすぐに食べられるように煮込みものを仕込んで…。
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チキンのクスクス♪
ロワイヤルではありません。ゆえに、羊肉もメルゲーズも入っていません。セモリナ粉のCOUSCOUSで食べるのでもなく、ご飯で食します。
それじゃどこがクスクス?なのですが、単純に味付け、スパイスがクスクス(笑:唐辛子は独断で)
家庭料理の良いところは、好きなように家にあるもので自由にアレンジできること!

ですから、白菜だっていれちゃいます(苦笑)
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白菜…涼しくなりましたね。
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ばっさぁ〜っと!ここから煮込みます。(トマトの皮は旨味を出し切った後で取り去ります)

白菜を加えたのは初めてですが、じゃがいもやニンジンの甘みと相性も良く、鶏肉もホクホクでした♪これはなかなか美味しかったのです。これからの季節には良いですね。

***
では前回の続きなのです。

続きを読む(ちょっと画像がショックかも)
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by tene-tene | 2013-09-19 13:16 | できごと

借景


ここまできて「何でこの家にしたんだろう」「この家のどこが良かったんだろう」と疑問もわくかと思います。
そんなわけで、説明を。
(なかなか工事に入らずスミマセン…)

ズバリそれは我が家にとって「立地の環境」と「窓から見える風景」に尽きます。
この家の他にも数件見てまわりましたが、のびのびした空間はここだけでした。

どんなに荒れ果てた部屋であっても、窓を開ければ、そこには別世界が広がっていたのです。
その穏やかなことといったら…。
何時間でもそこにいられる空間って貴重です。
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では、一部をご紹介♪(写真は最近のものです)
表からはわからない、プライベート感のある緑の群生(ここで飲む夕暮れ時のビールは最高♪)
むかし懐かしい焼き杉の街並み。
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※台風一過後です。違和感を感じる程青空です。
窓から見える風景はそれぞれに個性があって、どれもゆったりしています。
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果樹園がみえたり…オオサギがくつろいでいたり…。
ほかにも赤土の切立つ山が見えたり、農村風景だったり、それはまたの機会に。
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そして、何よりも重要視していた風の通り道が家の中にちゃんと確保されており、地形も丘陵から海へ緩やかに延びて、心地よい風が抜けています。
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そういった環境はなかなかめぐりあうことができません。

そんなわけで、この物件に決めたというわけです(苦笑)

ただ、住むとなると、そう容易くはありません。
中古物件では当然ながら購入前に壁に穴をあけたり、床を剥がしたりして構造や痛み具合をチェックすることはできないので、賭けのようなところもあります。

そして引き渡し後に事件(?!という程でもないけど)は起きたのです。

丁度雨が降り、雨の洩れ具合を調査しに屋根裏へ入った夫。
1階にいるわたしにも聞こえた「ヤバい」という声。

何となく察しがついたのですが、これが予想以上に凄かったのです(笑)


<つづく>
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by tene-tene | 2013-09-18 15:04 | 家づくり
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日々のできごと


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