天井を抜いてみた

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お題


今年は紅葉の当たり年なのだそうですね。
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近所のなんてことない山々が赤-黄色-緑の3色で、それはそれは綺麗です。
(あっ…写真の↑楓と山茶花の組み合わせは、ちょっと、どうかと思いますが…;汗)

そんな秋を、味覚でも堪能している我が家。

ご近所さんから、次々と「お題」をいただいております。
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「芋の親食べる?」と、渡されたのがこちら、八つ頭みたいな感じでしょうか?
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皮を剥くとこんな感じ。
八つ頭と違って、ボコボコはありません。

産直でみたら、この芯のピンク(紅)のものは、大安芋と名前がついていました。
まるで、ルーシー・リーの陶器の釉薬みたいな色…。
きれいです。

お恥ずかしながら、田舎暮らしをするまで、和の食材と言えば、スーパーに並んでいるレギュラーな食材しか知らなかったので、食に関しては、かなり間口が広がったと思います。
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全部で6個いただいたのですが、我が家はふたり暮らしなのでとりあえず2個分を。
かなり大きめにカット。
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薄味で、ほとんどお芋の味しかしませんが、もう、ホクホクのトロトロ♪
美味しいんですね…芋の親(親芋とも言うようです)。

日本人だな〜と、思わずほっこりしてしまいました。

関西では「煮る」ことを「炊く」と、言いますが、まさに「炊く」とは、関西の味付けに当てはまる調理法だな…と、思います。

そして…。
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例の「お題」イノシシも!

冷凍したものの、週末まで待ちきれず、翌日には引っぱり出して来て、煮込んでしまいました。
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ラグーにするほどの時間がなかったのでトマト煮ですが、歯ごたえもあって美味しかったのです。
次回はミンチにして、コクのラグーにしたいと思います。


この翌日、出社前にご近所さんを見掛けて大盛り上がり!
どうやって食べた?などの情報交換をして、もう顔が緩みっぱなしでした。

「まだまだ、ようけぇおるけぇ、イノシシ」と、おじさんが言うので「お待ちしております!」と、素直にニヤけたら、おばちゃんに笑われました。

このご近所の、あちこちから、あの晩はイノシシを調理する煙や湯気が出ていたのかと思うと、何だか幸せな風景なのです。

他にも田舎の里山には旬がいっぱい!
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秋はやっぱり食欲ですね…。

感謝!感謝!
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by tene-tene | 2014-11-27 20:53 | 食べる

散策


最近、休日は遠出せずにのんびりすることが続いています。
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この季節、都会(?!)に出るよりも、近所でぼ〜っとするのが気分です。

お祭りも終わったし、異常気象で緊張することもなく、お陽さまを浴びてポカポカしていることが幸せ。
ふふっ、安上がりな夫婦なのです。
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近所にも、まだまだ足を踏み入れていない地区が沢山あります。

少しずつ、範囲をひろげています。

田舎街歩きは楽しいです。
新建材の家が少ないので、景観が保たれており、落ち着きます。
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伝統的な日本家屋の街並みですが、モダンなRラインの壁があったり…。
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きちんと干された干し柿だったり…。
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むかし、醤油を作っていたらしき蔵には、名残りがあったり。

造り酒屋があったり…。

この地域の30年くらい前は、どんな感じだったのかと、想像しながら歩くのも楽しいのです。
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本日のゴール。
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移住先がここで良かった。と、思う秋なのです。
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by tene-tene | 2014-11-24 17:30 | 出かける

田舎の秋


昨年の秋、近所のおじさんに「イノシシ食いますか?」と、質問されてから約1年。
近所の山を散策すると、あちらコチラに鉄柵のイノシシの捕獲用罠を見掛けます。

先日、公民館の前広場で、骨付き肉を炭火焼する男衆も見掛けました。

あのとき、「食べます」と、言えば良かった…なんて事を考えていたら、我が家にもイノシシ肉のお裾分けがまわってきました(嬉)
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それも、リブの一番美味しいところをいただきました♪

リブ6本分(胸骨付き)と、周辺のお肉でざっと2キロ以上あるように思います。
もう、それはそれはウホウホな我が家。

早速、塊は‘お頭’にカットしてもらいました。
切れない包丁のせいで、見た目にワイルドになってしまったでしょうか…。(汗)
写真は生々しいかもしれません、すみません。

解体された肉は、冷凍して、後日ラグーにでもしようかな?と、思います。
大工仕事で、疲労の色が序々に出始めた‘お頭’にもこれは最高のプレゼントなのでは?

まずは、リブをグリルすることにしました。
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赤身のバラになったお肉は味見用にフライパンで…。

綺麗なお肉です。

最近、我が家のブームはクレソン♪
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近所の産直で見つけてハマっています。
この分量で120円。
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普段はレタスやトマトなんかも混ぜますが、今回はストレートに!
シンプルに塩・胡椒・オリーブ(涎)。

さてさて…。
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ふむふむ、もうちょっと…。

実は、牡丹鍋や、ラグーで食べた事のあるイノシシですが、シンプルに食べた事がありません。
だからイノシシ本来の味を知らないのです。
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とっても興味深い♪

そんな訳で、お肉以外は質素ですが、いただきます!
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あっ、レモンは地産のレモンです。

パプリカのミックスクスクスを合わせましたが、味のバランスが良かったです。

さて、気になるお味ですが、イノシシって、脂も含めてとても風味が良いんですね。
その脂もさらっとしていて直ぐに舌の上で融けます。
この子は、どんぐりを食べるのか?ちょっと木の実の香りもしました。
肉独特の味も、クセが無くて、食べやすいし、カリカリのところもじんわり味が滲んで来る。

ひとことで「ウマい♪」。
そう、かなり…。

え〜っ、何でもっとポピュラーにならないんですかね?

‘お頭’ともども、久しぶりに、味覚に没頭する夕食となりました。

ラグーもいいけど、やっぱり焼くのもいいなぁ…。


この土地に来て、クレソンともども、一番の味覚なのではないでしょうか?
ご近所さんにも感謝なのです。

「ごちそうさまでした!」
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by tene-tene | 2014-11-18 20:43 | 食べる

寒冷紗パテしごき2


寒くなる=作業しやすい環境になるせいか、頑張っています‘お頭’。
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じわじわと作業を積み重ねています。

1階の時にレポート出来なかった(写真に残さなかった)寒冷紗パテしごきの作業が始まりました。
今回はちゃんと記録しました。

使用したのはノリ付きの寒冷紗。
これをパネルとパネルの合わせ目に張っていきます。
そして、パテA(粗目)、パテB(石膏多めの細か目)としごいていきます。
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1階の作業の時に、‘お頭’が、パテAを先にしごいて、それから寒冷紗を張りまして、パテBに移ったのですが、teneteneの記憶によりますと、寒冷紗→パテA→パテBだったので、ちょこっと揉めました。
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夏のある日、仕事で『塗り壁体験』なるものを行った時に、業者さんに聞いたところ、どちらも正解との返事が返ってきまして…。
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正しくは、寒冷紗にノリがあれば、teneteneのやり方、寒冷紗にノリが無いときは‘お頭’のやり方になるのだそうです。
ノリが無いから、パテAでくっつけながら、寒冷紗を張るのだそう。
ノリがあれば、そのまま張ったほうが、付きが良いのだそう。

ふ〜ん。
ふたりとも、見よう見まねなので、その違いがわからなかったのです。

ちなみに、最近は、AとBの特性を併せ持った新しいパテも出ていて、その1種類だけでも良いらしいのです。割とクロス張りの時は、それを使う事が多いのですって、ビス頭はシール剤でコーキングしてもいいらしいです。
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パテ1回目が終了♪

いつも暗い写真ばかりなので、朝撮ってみましたが、北側の部屋なので、変わりませんね(苦笑)

暗くてやり難くないかな?と、思っていたら。
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ある日、作業用ライトが1個から2個に増えまして、明るくて気持ちいい〜。

パテAのあと、今回は軽くサンダーをかけることにしたのだそうです。
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しかし、写真を撮る為に上を見るだけでも首が疲れるのに、よく気力が持つものです。

サンダーに引っぱられて、足場から落ちやしないかとヒヤヒヤです。
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柱も綺麗にサンダーで磨かれて…。

‘お頭’凄い!でも頑張り過ぎじゃないかな?
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ここでペンキを塗りたいところですが、まだまだパテBが待っているなんて、家を作るって大変なのね。

でも先は長いけれど、怪我無くなんとか、ここまでこれました〜。


温泉…があれば、疲れも取れるのにな。
なかなか、源泉掛け流しがないのが悩みなのです。

あ〜、熱い硫黄臭のする温泉、入りたいなぁ…。
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by tene-tene | 2014-11-16 20:00 | 家づくり

おみやげいろいろ


出張や旅行に行って、お土産を買うのが慣習の会社もあれば、禁止している会社もあると思うけれど、teneteneの会社は、前者なので、よくお土産をいただきます。
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全部を記憶していないのですが、これはウナギパイの会社から出た、あたらしいお菓子。

うなぎの「う」が、なかなかよろしい感じ。
まんじゅうの質感ともども、見た目に好みです。
20代男子のお土産。

彼が最近、買って来たのが大阪みやげ「出世街道」というミルクボーロみたいなお菓子。
ネーミングが、購入者(素朴な感じ)と全く結びつかなくていいです。

そして、驚いたのが!
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大阪土産の「たこやき」の姿をした和菓子。

お味は、割とふつうに美味しかった。
これって、有名なのかしら?
50代おじさんのお土産。

‘お頭’は…。
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あ〜っ、台風のさなか、岩国まで行った時のです。
もみじ饅頭ならぬ、レモン味のもみじチーズケーキ。

ただただ、ほっとして、味まで憶えていませんが、アンデルセン?だったの??

お次ぎは。
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60代女性のお土産。

県知事賞をとったこの金時は、パッケージに、その時の受賞した新聞記事内容が刷られています。
お味は割と普通なので、逆に受賞商品と書いてあることが裏目に出ている感じ。
「そんなに美味しいかなぁ…」と思うと同時に、だから書いたのかと、勘ぐってしまう。
情報で操作しようとしてるみたいで何だかな。

そして50代女性の東京土産。
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あられおせんべい。

パッケージがとても興味深かったです。
この曲線でこのカタチ!コンピュータ様々なデザインなのです。

しかし、ココ最近ですよね、パッケージや見た目の変化。
2020年のオリンピックまでに、もっと進化するんでしょうね…。


しかし、お土産は、買った人の個性が出るなぁ…と、つくづく。
どれもその人らしさが出ていると思います。

‘お頭’は単純に、チーズケーキが好きだから選んだような(笑)
大変な時に無事に帰ってきてくれただけで、十分なんですけどね。
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by tene-tene | 2014-11-14 21:15 | 食べる

メモ


‘お頭’のスケッチや、メモは、いつも可愛い。
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一々可愛い(爆)

これは、我が家の分電盤をメモしたもの。
自分にはないセンスなのです。

わざわざ作ったのではなく、たまたまちょうど良い大きさの、余ったペンキが塗られた板がその辺に転がっていたので、メモに使ったのでしょうが、やっぱり可愛い。

埃まみれの階段(笑)土足エリアにあって、ちょっとほっこりするメモ板なのです。


※ちなみに、我が家の床面積7/10程度は、いまだに土足エリアなのです。道のりは遠い〜。
やることがあるうちが花ですね。

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by tene-tene | 2014-11-10 19:50 | 家づくり

やまのぼりとこいのぼり


大工仕事の合間に、近所の可愛い山に登りました。
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可愛い山というのは、どんな山かというと、こんな↓山。
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近所の小学校では遠足で登るらしく、この山のゆるキャラもあるくらい、シンボル的存在。
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そんな風に捉えていたので、我々は軽装でスニーカー。
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しかし、しょっぱなから道がぐちゃぐちゃで、大丈夫かと心配に…。

最近雨は降っていないのに、水が出るのは崖崩れの危険も?
と、思いきや。
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道の真ん中に湧き水が!

道の真ん中にあるってことは、水が沸き出したのが最近のことなのでしょうか。

そして、ぐちゃぐちゃのあとは。
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ぐにゃぐにゃ。
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あんなに可愛い山も、中は結構鬱蒼としてオドロオロドしいもので…。
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↑これなんか、teneteneは、千と千尋の…の、「顔なし」かと思い、‘お頭’はティム・バートンの世界と、表する程、何やら変な世界へ紛れたよう。
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大きな価値ある紅霊芝が生えていても、毒キノコにしか見えないくらい、気分はダウン。
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しかも、かなり急勾配。

本当に小学生に人気なの?そう思っていると。
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あっ、‘お頭’リーチ!

脳裏にロッキーのテーマが流れ始めるtenetene。
つっ、着いたぁ〜。
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と、感動の一瞬を、はためく鯉のぼりにクールダウンさせられました(笑)

台風が来るまでは、ここには普通の旗があったのですが、飛ばされて以来、このコになったようです。

ちびっ子は喜ぶだろうな。
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ところで、噂には聞いていたけれど、眺めは最高でした♪
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淡路島方面。

この日は、肉眼で四国も見えましたが、写真には写っていませんでした。

そして我が家とサン・ビクトワール(と呼んでいる山)。
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あっ、ジムも見えます。
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歩いて片道25分程度でしたが、なかなか目線が変わって良いのです。

この杖は、途中で‘お頭’がこさえてくれました。
とても助かったのです。
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道中、おどろおどろしいので、リピートはないですが、なかなか楽しい山登りでしたよ。
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by tene-tene | 2014-11-06 20:14 | 出かける

大工部2014秋


最近、コツコツと家づくりを続けている‘お頭’。
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今年は祭りもあったし、無理かなぁ…。と、諦めモードでしたが、地味に進んでいます。

前回、傾斜天井の下地から、現在はパネル貼りへ。
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これをひとりで張っています。

以前、ダイニングの天井張りのとき、teneteneも手伝いましたが、なかなかの重量で、手がプルプルだったので、どうやってひとりで張っているのか聞いたところ…。
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木片を利用して、パネルの『受け』を作り、ひっかけながら進行しているとの事。

作業中、teneteneは家事をやっているので、写真を撮っている暇はありません。
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しかし、コツコツと。
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あと少し。
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補強が変なところから出ていますが、取り去るわけにもいかないので、きれいにパネルを抜いて…。
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隙間を最小限に。

こうやってきれいに天井が塞がると、スケール感が出ませんが、人が入るとこんな感↓。
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ふふっ、この時はまだ笑っていますが、『文化の日』の、連休はちょっと疲れた模様。

しかし、よくここまでやったものです。

壁面になれば、teneteneも参加させてもらえますが、そこへ至るまで、しばらくかかりそう。
心配なのは、パテしごきとその後のサンダー掛け。

怪我無く、進行できますように…。
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by tene-tene | 2014-11-03 15:31 | 家づくり
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日々のできごと


by tene-tene
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