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天井を抜いてみた

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フローズンビール


土曜日に、久しぶりに‘お頭’と出掛けたというのに、スマホを携帯するのを忘れ、何も記録に残せなかったのです。

しかし、暑い!

いや、暑くはない、すご〜〜〜く蒸している。が正解。

そんななか、出先で「フローズン生ビール」なるものを発見!
えっ!そんな商品、いつからあるの?
フローズンビールは我が家のオリジナルだと思っていたのでびっくり。

調べたら、一番搾りの商品なのね。
「生」なんだ、ヘェ〜。
みんな考えることは一緒な様子。
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あまりにも暑いので、5月の旅行写真を引っ張り出しました。

この日も下界は35度だった。
山でも30度くらいはあったかな?

でも、乾燥してたし、空気は澄んでたし、全然気にならなかったなぁ。

この違い、なんなん?
26度でもエアコン付けたくなるのは自分だけなのだろうか?

あ〜っ、夏は始まったばかり。
teneteneファイト!




by tene-tene | 2019-06-30 22:27 | 食べる

日曜日


5月の帰郷以来、猛烈に忙しい‘お頭’。
土日もお仕事なのです。

そんな先週、隙間を見つけてチャバッタを作ってくれたので、生ハムとチーズでサンドイッチを作りました。
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盛りは、それぞれです。
どっちが‘お頭’でどっちがteneteneかわかりますか?(笑)。
(ヘヘッ)

そして、バゲットも。
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美味しかったのです。

そして今週も何と!‘お頭’はお仕事とのこと。
かなり忙しそう。

teneteneは予てから約束をしていたC嬢と1年ぶりのデート。
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こういう時って、申し訳ないけど、気にしててもはじまらないので、楽しませてもらました!
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話題のスポットも、ピークを過ぎて並べずに入れました。
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1年ぶりのC嬢は相変わらず元気。
積もる話で2時間ぐらいの予定が気付けば夕方!

お店の方からお支払いの時に「土砂降りが止んで良かったですね」と、声をかけられたのですが、横殴りの土砂降りが降っていたことすら気づかず(爆)。
なにやら、雨にも気づかずに話に夢中なあたり、とてもオバちゃんぽかったように思います。

でも楽しかったし、元気ももらえたし、たまにはいいかなってことで…。

帰りに‘お頭’にお土産に買って帰ろうと思っていたチーズタルトが売り切れていたのがちょっとショックだったけど、許してもらおう♪
(画像をのせたらスネるかな??笑)

いやいや、感謝、感謝。

さっ、今週も頑張ろう!





by tene-tene | 2019-06-23 22:30 | 食べる

旅の余韻といつもの生活


お里帰り旅から戻り、徐々にいつもの生活に戻ってきています。

‘お頭’は仕事が忙しくなりながらもパンづくりを続けています。
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teneteneは、その恩恵に授かってしあわせな朝食をいただいています。
旅館の朝食もいいけど、やっぱり我が家で食べる朝食が最高〜!

そういえば!里帰りの時、秋田〜伊丹便で、同乗した客室乗務員の方が‘お頭’と同郷の方でして、別れ際にちょっとしたお手紙を頂戴しました。
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心に響くメッセージでした。

こちらの航空会社の客室乗務員さんは、胸に出身地の形が入ったピンバッチを着けていらっしゃるのです。(ご存知でしたか?)
私たちは、ピンバッチを見ながら、知っている県、知らない県などを当てたり考えたりすることをフライト中の楽しみのひとつにしています。
これまで残念なことに、同郷の方とはご一緒することがなかったのです。
そこに来て馴染みのある形を発見し、そして素敵なお手紙まで頂き、‘お頭’はかなり嬉しそうで(笑)teneteneも嬉しかったのです。

teneteneは帰宅後、少し食事制限しなくちゃ!と、4夜連続の懐石料理で丸くなった顔を見ながら心に誓ったのですが、その誓い虚しく、会社の新人さん歓迎会でまたもや懐石料理を食べることに。
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大皿料理ならどうにかなったのに、懐石料理じゃ露骨に残せない(;汗)。
この桐箱、全部先付です。
先付だけでこんなにあります(;震〜〜〜〜) 。
人生で懐石料理をこんなに続けて食べたのは初めてです。
本当に、顔パンパンです。

そうそう、旅レポで書き忘れましたが、里帰り旅で食べた山菜料理はどれも美味しかったです。
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特に、秋田県で食べた山菜料理は格別で、朝はパン党にも関わらず、バッフェで山菜中心に和食に舌鼓。
山菜料理の良さを子供の頃は知りませんでしたが、こんなに奥深い味わいがあったのかと、今回の旅で知ることができました。
本当の山菜料理は違うんですね…。

まぁ、戻ってかれこれ2週間ちょっと?
teneteneが旅の記録を整理しているうちに、‘お頭’はお家づくりを進めています。
(お仕事も結構忙しいのにね)

壁の寒冷紗パテしごき後、サンダーがけをして表面を平らにし、今は塗装のための下塗りシーラー作業まで進みました。
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サンダーをかけると、パテが舞って家中が粉だらけになります↑(笑)。

ある日、帰宅すると掃除をしている‘お頭’の姿が…。
既に、綺麗にした後でしたが、相当家じゅう粉だらけになっていた模様(苦笑)。
さぞかし慌てたことでしょう。

そして、もう埃が出ないので、これまで塞がれていた仮壁が取り払われました♪
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↑撤去後。
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↑撤去前。

壁を取り払って、今は開放感。
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やっと全貌が見えてきた感じですね。
*本棚は後々別の場所へ移動します。

残念ながら今週〜来週は、仕事で缶詰の‘お頭’。
いつもなら「う〜ん」となるところですが、リフレッシュしてきたばかりということもあり、仕事も楽しそうです。

リノベ部屋も見えてきたし、いい感じ♪かな。
良い気分転換のあとって、やる気が全然違うなって感じます。



by tene-tene | 2019-06-15 21:33 | 家づくり

2019東北春の里帰り旅<温泉編 4 >


いよいよ里帰り旅もラストとなります!
3はこちらから↓

4を以って旅レポは終了の予定なのですが、果たして全て収まりきれるのかやや半信半疑。
無理だったら、5を考えることにしましょう。

では続き♪

八幡平ドラゴンアイを出発し、我が家の立ち寄りたい場所No.1の「大深温泉」へ一直線!
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ところが「大深温泉」はまだ冬季休業中で看板が出ておらず…。
とりあえず行くだけ行ってみると、車が止まっていて、開業再開の準備に向けて支度中のようでした。

人を探してウロウロすると、オンドルに見覚えのあるスタッフのおじさんが!
お風呂は諦めるとして、美味しいお水をお裾分け頂きました。
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こちらのお水、冷たくって美味しい。昔から大好きなのです。
当時は軟水だと思っていましたが、どちらかというと硬水だと今回気づきました。
もう、ガブガブ飲んじゃいました。
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すると‘お頭’が、源泉から引き込まれた湯冷まし用の樽というか桶というかを見つけて温泉の香りを嗅ぎだし、teneteneも後を追うようにクンクン。
あ〜〜〜〜!これこれ。と、入った気分でしばしうっとりしました。
側から見たら、変態じみているでしょうが、それだけこちらの温泉が大好きなのです。
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肝心の温泉はもう準備万端の模様。
でも営業開始は6月中旬だそうです。入りたかったなぁ〜。

無茶ぶりしそうな自分を抑えて、次なる温泉へ!

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こちらも毎度お馴染み、東の大関「玉川温泉」です。
2017の秋の旅では宿泊したので、今回は日帰り入浴にしました。
「玉川温泉」は常に湯治客に溢れ、写真はとても無理なので、いつものように地獄の写真を。
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こちらの温泉は、湯治らしい佇まい(マインドフルネス)で湯を浴びる湯治客が多く、「湯」を誰にも邪魔されずに堪能できるのです。
と、思ったら、‘お頭’が「あの客は掛け湯もなくいきなり湯船に浸かってけしからん!」と若干怒り気味。
視線の先に目をやると、ガタイの良いアメリカンなガイジンさんが…。
横には日本人の奥さまらしき女性。

海外の方に、日本の温泉マナーを理解してもらうのは大変でしょうが、でも、身体を綺麗に洗ってから温泉に浸かるのが礼儀だと思っている私たちにとって、最もされたくない行為だったりするんですよね。
ポスターなどで周知しているのに残念。
あらら、‘お頭’気の毒です。

「玉川温泉」を出た後は、今夜のお宿に向かってドライブなのです!
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エメラルドグリーンが美しい宝仙湖。
綺麗ですが、このグリーンはやや酸性であることの証でもあるのです。
単純に綺麗とばかりは言えないのですが、棘のある薔薇が美しいように、正直見とれてしまいます。
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さぁ!秋田駒ヶ岳が見えてきました。
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旅のラストを飾るのは「駒ケ岳温泉」なのです。
こちらの温泉、泉質がカルシウム・マグネシウム・ナトリウム・硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)(旧泉質名 含石膏・正苦味・食塩ー硫化水素泉)(低張性・弱酸性・高温泉)といって、クレンジングと化粧水がオールインワンになったような珍しいお湯なのです。
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お部屋はトイレのある渓流沿い。
ちょっと暗いですが、ここはお湯とお食事がメインですから!
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今回は冷蔵庫付きのお部屋だったので、冷えたナマハゲビールで旅の最後を!
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夕飯前にひとっ風呂。
宿泊者専用の貸し切りお風呂なのです。当然源泉かけ流しです。
私たちは、二つあるうちの木のお風呂をチョイス!
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今回の旅、tenetene一番のお気に入り写真↑なのです。
浴衣が西郷どんみたいにつんつるてんですが、春の温泉らしい雰囲気が好きだなぁ〜。
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お料理も美味しかったのです。(ビールは秘湯ビールなのです)
いぶりがっこも秋田って感じでした。

今回の旅で、イワナのお刺身を初めて食べましたが、イワナのお刺身ってこんなに美味しかったの???って驚くほど歯ごたえがありプリプリで美味しかったのです。
また食べたい!
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締めは「そば五郎」の十割蕎麦!やっぱり美味しくて唸ってしまいました。
今回、宿泊客にフランス語を話すカップルがいたのですが、日本酒利き酒セットを堪能し、かなり満足だった様子。
「お腹がいっぱい〜〜」って辛そうながら完食していました。

さぁ!最後の温泉。(夕方、夜と朝4時の合計3回入りました)
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この大きな柱に梁に、木の香りと湯の香り、湯が流れる音。
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teneteneの特等席、窓側のカランも昔のまま。
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少しダークなお湯。
すべてが懐かしく、いとおしい。
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川のせせらぎが心地よい露天風呂、まさに独り占め!

北国で生活していた2年半、寒くて心が折れそうな時、ここに来ると元気になった事を思い出します。
温泉に救われていたと思います。

やっぱり温泉のある生活サイコー!帰りたくないよ〜。
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と思っていてもそうはいかないのが旅なのです。
帰途の時間が近づくと、限られた期間という魔法が解けていくのが感じられて切なかった。

抱き返り渓谷を散策し、この土地ならではのエメラルドグリーンを目に焼き付けて帰宅しました。
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帰宅し、それぞれのお宿でいただいたタオルを眺めて夢だったような?でも、タオルから香る温泉の匂いは夢じゃなかったんだなぁ…と、しみじみさせるのです。

たくさんの温泉を堪能し、無事に帰宅出来た安心感とともに、爆睡したことは言うまでもありません。

やっぱり東北は好きだなぁ。
何度もそう感じた旅だったのです。




by tene-tene | 2019-06-06 22:46 | 温泉

2019東北春の里帰り旅 <温泉編 3 >


2019東北春の里帰り旅 <温泉編 2 >に続き、<温泉編 3 >です。

さて、いよいよ旅も後半戦。
あと2泊3日でこの旅も終わるのね〜と思うととても切ない!
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この哀しさと裏腹に、今日もお天気は快晴で心地よい。
帰りたくなくなるよね〜。
小岩井農場の柔らかい風景が泣けてくるのです。

岩手山を見ると、故郷に帰ってきた!って感じがして、心が安らぎます。
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そして写真を撮らずにはいられません。
「綺麗だよ〜岩手山!」と、褒めまくり(笑)。
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一見男っぽいのですが、山の神様は女性。
褒めないとね。

それにしても、五月だというのに異常気象で35度越え。
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松ぼっくりのジェラートを食します。
teneteneはミルクと季節のジェラートよもぎ♪
‘お頭’はわさびとよもぎです。

溶けるのめっちゃ早いです!でも生き返る…。

そして、目指す本日の温泉は、岩手山の北側にある「松川温泉」。
山裾を回って、北からの岩手山を望む↓ところにある温泉です。
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この向きもなかなかよろし。

さぁチェックイン!
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松川温泉には、鄙びたお宿が3つあります。
私たちはその中から少し新し目の「狭雲荘」を選びました。

昔ながらの温泉宿も良いのですが、室内と通路が欄間でつながっていたり、トイレが部屋に無かったりというのは結構睡眠不足と体調不良につながるのです。
そんなことで、このお宿を選びました。
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質素で清潔、落ち着きます。

残念ながら冷蔵庫がなく、買ってきたビールはぬるく、クーラーもありませんが、普通なら必要ないくらい涼しい標高なのです。
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異常気象、北海道ですら39.5度を記録、本当に5月?

この日は立ち寄り湯をせずに懐かしい再会などの時を過ごして来たので、まずは温泉に浸かり、夕飯。
部屋食です。
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もうね、言わずもがな懐石3日目です。
確実に太ってます(;汗)。
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変わったデザート↑が出てきたのですが、これは何を表現しているかというと、後ほどのお楽しみにしましょう。

温泉は、日本秘湯を守る会の会員であることでも証明されていますが、紛れもなく名湯です。
シャワーやカランはなく、洗髪用の桶から湯を汲んで身体などを流します。
温泉上級者向け?かな?
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泉質は単純硫化水素泉。
以前はもっと濃厚な硫黄臭がして白濁していましたが、以前に比べて硫黄成分が薄くなったように思います。(気のせいではないと思う)

この松川温泉は、登山客が登山後に日帰りで訪ねる場所でもあるので、14時〜19時はかなり混雑します。

撮影は朝の4時。
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早朝の温泉は気持ちが良いです。
狭雲荘は、渓谷の上に位置し、渓流のせせらぎと季節外れのツクツクボウシ、鳥の鳴き声やカジカガエルの鳴き声を聞きながらストレッチなんかして温泉を独り占め。

朝は空気が冷たくキリッとして、これぞ松川温泉!という感じ。
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↑こちらは混浴の露天風呂。
こちらも入りたいけど、やっぱり勇気がいるよね。
なので写真だけ(苦笑)。
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朝食後はコーヒを飲みながら囲炉裏端で。

すると、女将から「ドラゴンアイ」に立ち寄られてはいかがですか?と提案が。

「ドラゴンアイ」?。
2年半岩手県に住みながら、「ドラゴンアイ」を知らない私たち。
時間はたっぷりあるし、旅の道中、八幡平トレッキングコースにあるらしいし、山小屋で長靴を借りて残雪の八幡平へ!
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まだ雪が残っていることが嬉しかった〜。
汚いけど、残雪って春の歓びにあふれていて好きなのです。
(暑かったけどね)

じゃ〜ん!
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これが、八幡平鏡沼「ドラゴンアイ」なのです。
さらに進むと瞳孔ができるらしいが、少し早すぎた!

昨夜のデザートは、このドラゴンアイがモチーフになっていたのでした。

ガイドさんの話を盗み聞きすると、日本列島(本島)を龍に見立てると、目の位置になるとか?HPを見ると載ってないし、諸説あるみたいですね。

ところでドラゴンアイは、秋田八幡平ということを上記のHPで知りました。
そう言われてみれば、そうかも。
岩手命!と言いながら、好きなものは結構秋田側にあったりするteneteneスキスキのあるある(;苦笑)。

写真左下に見えるのは「ドラゴンの涙」と言われるメガネ沼↓。
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もうね、すごい人!
海外からも沢山観光客が来ていてびっくり。
最近になってメジャーになったんでしょうね、きっと。

ご年配の方も多く、目の前で70代〜80代くらいの年配者があちこちで転倒されて、ハラハラドキドキでした。
山岳ガイドの方も大変です。

さっ、雪山を堪能し、いよいよ次なる目的地、秋田駒ヶ岳方面↓へ!
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そしてサヨナラ岩手山↓それから岩手県、お世話になった方々。
大好きだよ〜。
また来るね〜。
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温泉編4へ続く。







by tene-tene | 2019-06-02 16:18 | 温泉

2019東北春の里帰り旅 <温泉編 2 >


2019東北春の里帰り旅 <温泉編 1 >に続き、<温泉編2>です。

「栗駒山荘」でゆったりした時間を過ごし、次なる目的地、岩手県花巻市へ。

そのまま真っ直ぐ行けば2時間ほどで到着ですが、立ち寄りたい場所が2つ。
1つ目は「小安峡」の大噴湯見物。
2つ目は「巣郷温泉」への立ち寄り湯なのです。

ここでひとつ条件が。
小安峡温泉へのルート上に、冬季閉鎖道が含まれているのです。
道のコンディションにより、開通日はマチマチ。旅の前日にはまだ冬季閉鎖が解除されたという情報が入って来ず…。
開通していれば24分↓
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開通していなければ58分↓の道のり。
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次の目的地、巣郷温泉へ行くには一度栗駒山荘へ戻らねばならず、もし開通しなければ諦めることにしていました。

ところが!なんと嬉しいことに、前日の午後に開通したとの情報が!

何という幸運♪
てなわけで、喜び勇んで「小安峡」へ。
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行ってみて気づきましたが、むか〜し、小安峡の前を素通りしたことがありました。
勿体無いことをしていたものです。

でも、今回お天気に恵まれ、良いロケーションで散策できたので、これはこれで良かった。
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大噴湯はうわさ通り、ものすごい迫力でした。
動画を撮りまくってきました(笑)。
前夜の懐石でお腹がいっぱいだった分を、この散策で少し解消?できたかな。

さっ!
ここから目指すは「巣郷温泉」。

この山越え道にも実は冬季閉鎖道が含まれていて、何となく不安だったので、山荘のスタッフに聞いてみたところ、東成瀬村の方に連絡をとってくださり、通り抜けられることを確認し出発!
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この山道、国道から県道になった途端、車がすれ違えないくらい細くて、崖を走る怖いルート!
しかもハンドルを握るのはteneteneなので、何度‘お頭’の「落ちる!落ちる!」を聞いたことか(苦笑)。

で、やっと岩手県の出口に差し掛かったところで、まさかまさかの出口閉鎖!

頑丈な門扉に、頑丈な鍵!!!

え〜〜〜〜っ!
青くなるteneteneに‘お頭’の「こんなことじゃないかと思っていた」の一言。
確かに、東成瀬村からの入り口は門扉ではなくて、ただの看板だけで、村人からしたら出口が閉鎖されているなんてわからないよね。

そんな二人を横目にモトクロスバイカー3名が門扉横のわずかな隙間を通り抜けていく〜〜〜〜。
とほほ〜ん。
…っていうか、お腹空いた。

小安峡から湯沢経由で横手入りし、巣郷温泉に向かった方が良かったんじゃないか?と、後悔。
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仕方なく、国道397号線まで戻り、横手市経由で巣郷温泉へ。
あまりにもお腹が空きすぎて、コンビニ飯となりました。

まっ、巣郷温泉でひとっ風呂浴びたら元気になりましたけどね。
上手くいくことがあれば、上手くいかないこともある。
そんなもんです。
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そして、こちらが巣郷温泉郷の「峠の湯」。
日帰りのみの温泉です。
ここもラッキーなことに貸切状態♪

地味なんですが、お湯は最高なのです。
全国でも珍しい「亜炭の湯」といって、ほんのりアブラ(灯油ストーブから漂うニオイを薄めた)臭がします。
実際アブラが浮いているわけではありません。
よく温まり、疲れが取れやすい温泉なのです。

巣郷温泉郷は過疎地にあり、地元の人が日常に使用する温泉で、商売っ気がなく観光客はほとんどいません。
そんなわけで、年々閉じる温泉が後を絶たない。
もはや日帰りできる温泉も数件なのです。
なくならないで欲しい温泉です。

ロスタイムがあったので、真っ直ぐに南花巻温泉郷へ!
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錦秋湖沿いの国道を飛ばして花巻市へ!
スノーシェッドが雪国感を醸し出しています。
湖畔の道は難易度が高いので運転は‘お頭’。

あっというまに旅館に到着!
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お宿は優香苑(旧幸迎館)。
少しリッチ旅館です。
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宮造りになっていて、私たちには無駄に広く感じます(恐らく8人は泊まれます)。

‘お頭’の要望でベアレンビールを購入しに市街地へ。
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市街散策をして、ホテルで早速!
ベアレンビールはやはり美味しい。
1本のつもりが一気に2本、夕食時にはかなり酔っ払っていて、食べたものを思い出せません。
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薄々気づいてはいましたが、この時期に旅館で過ごすと、だいたい同じような懐石が出てきます。
と、いうことはお宿は違えど、残り2泊も同じような料理が出てくるんですよね。
味の優劣がハッキリするのである意味旅館にとって酷な事。
食べる側にとっては、毎晩これじゃ飽きるし太りそうな、贅沢な悩み。

肝心のお風呂ですが、ここ優香苑には「豊沢の湯」と「こもれびの湯」の2つの温泉があり、前夜は「豊沢の湯」、翌朝5時からの朝風呂は「こもれびの湯」に浸かりました。
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写真↑は早朝の「こもれびの湯」です。
朝1番乗りですからね、またしても貸切!

このレリーフタイル、独特でしょ?
参考までに、もう一方の「豊沢の湯」は、これ以上にシュールで重厚なタイル絵と湯治場の雰囲気があります。
写真に残したかったのですが、残念ながら入浴客が沢山いらして撮れませんでした。
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源泉掛け流しで透明度が高いです。
ここの泉質はアルカリ性単純高温泉。
特徴的なのは、メタケイ酸という肌に潤いを与える美肌成分が豊富に含まれ、湯にとろみがあるところ。
このとろみが何とも気持ちよく、お肌もツルツルになります。
その湯を求めて、多くの観光客が県内外からやってくるのです。
大好きな泉質で、むかし何度も日帰り入浴で通った思い出の温泉です。

フカフカのベットで熟睡し、次なる温泉へ!
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大好きな岩手山が見えてきましたよ〜♪

3へ続く。







by tene-tene | 2019-06-01 16:08 | 温泉
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