天井を抜いてみた

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餃子


相変わらず暑い日々です。
我が家の裏の雑木林では、アブラゼミからヒグラシにそろそろバトンタッチの様子。
夏も折り返しかな?
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今年のお盆休みは短い上に、町内会の公共清掃などもあり、お出かけを控えてもっぱら家でゴロゴロ。
ソファで昼寝の毎日なのです(笑)。
今のうちに、夏バテを解消しておかないと!

それにしてもこの暑さのせいか、スーパーも産直もお野菜の種類がなく、メニューが被りがちなのです。
安定してあるのがピーマン、パプリカ、ゴーヤ。
トマトは皮がかなり硬くて、ヨーロッパのトマトのように、湯剥きしないと厳しいほど。
そんななか、お隣の‘大お頭’から恒例の柔らかいお茄子をいただきました。
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育てるのにお水をたくさん使うお茄子ですが毎日水遣りを欠かさずに育てたので艶っツヤ、そして中はしっとり。
炎天下の中、‘大お頭’の努力の賜物なのです。
ありがたや。

さて、スタミナのある食べ物といえば餃子。
実家では、月に1回の頻度で食卓に上がる餃子ですが、teneteneは数年に一度のペースでしか作りません(苦笑)。
餃子を包む心の余裕が無いのかな?
その餃子をかなり久しぶりに作ってみました(笑)。
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ちなみに、teneteneの餃子にはニンニクは入りません。
代わりにたっぷりの生姜と、ニラ、椎茸が入っています。
今回は、大葉が沢山あったので、大葉も刻んで入れました。
そのせいか、ニラの臭いが中和されて、あまり気にならない仕上がりに。
これ、発見。

このボリュウムを二人でペロリ!

食べ過ぎかもしれませんが、食欲があるうちが花ですからね。
しっかり栄養をとって、残暑に備えよう。

見た目はともかくとして、美味しかった〜。








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# by tene-tene | 2018-08-13 22:03 | 食べる

つるっと


「エアコンの中の人」に今日の外の気温を尋ねたら「40度以上」との返答が帰ってきました(笑)。
「40度以上」といのは、それ以上は想定していなかったってことなんでしょうね。
予報では36度なので、輻射熱とかそういう条件も含めての温度なのだと思いますが、暑っ〜。

こうなると引きこもりに限るのですが、先週も台風だったし、なんかメリハリがないよなぁ〜と、無理やり美味しいランチを食べに外に出ることにしました。
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‘お頭’は「え〜っ」って感じでしたが、強制的に(苦笑)。

あまり食べるところがない地元ですが、まだ入ったことのないお店に行くことにしました。
暑いけど、眼に爽やか〜な、ここ。
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時々行くカフェの隣にあるお蕎麦屋さんなのです。

古民家というのがいいですね。
夏の茅葺き屋根って、興味があったんです。

でも、この建物、先日の大雨の影響か?かなりカビ臭かったです(苦笑)。
屋根の輻射熱は完全にカットされてエアコンの効きが良いのは申し分ないのですが、店舗として締め切りにしていることもあり、床下の湿気や空気がこもってしまっているんでしょうね。
古民家は外気を入れる生活向きだと思いました。
(お店の人、健康被害とかないのかな?)

入った瞬間臭気で二人思わず「うっ!」ってなったのですが、思いっきりお店のスタッフの方々と目が合って、帰るわけにもいかずそのまま着席。
傷つけてはいけないタイプの、根っから人の良さそうなお見かけだったので、そのまま。

そんな事を書いたあとに、お味を述べても…とは思いますが、二八のしっかりした美味しいお蕎麦でした。
なおのこと残念。
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我が家に備前焼は合いませんが、古民家には合うなぁと、それ程嫌には感じませんでした。
器って、やっぱり生活様式との相性が大切なんでしょうね。
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それでも‘お頭’はあまり好きそうでは無かったけれど(苦笑)。
白いお皿で出てくるよりはいいでしょ?って、無理やり頷かせました(爆)。

そばつゆもなかなかよかった〜。
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洞窟の中にいるような涼しさは、茅葺き屋根ならでは!すごく涼しかったのです。
床下の湿り気は、豪雨の前に来ていたら、もう少し違ったかもしれないですね。
異常気象ということで、そこは今回は忘れることにします。

あっ!
「古民家あるある」ですが、壁に大きなムカデがいました。
お店の方に言ったら、店主?男性が恐々トングを持って登場。
どうにか捕獲してくださいました。
「やりましょうか?」って、言ったのですが「こういうの苦手なんですよね〜」と、呟きながらも必死に頑張ってくださる人のよさは、やはり顔に出ているなぁと。
teneteneは虫には慣れているので、全く平気でしたが、苦手な方は要注意。
虫だって、涼しいところがいいよね。

乾燥した季節、そう、新蕎麦の頃に、また訪ねてみたいと思いました。




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# by tene-tene | 2018-08-04 17:18 | 食べる

台風再び


最近、このブログに災害ネタが多くなっているのがなんだかすごく悲しいのです。
今週末も台風12号だったし、やれやれ。

まっ、でも高潮+大潮だったにも関わらず、台風の目が上空を通過するときに干潮がうまくぶつかったお陰でことなきを得て、まずはひと安心です。
今回の台風は、未明から明け方にかけて直撃することがわかっていたので、直前にワタワタしないように、事前に全てのことを済ませておきました。
全てのこと…とは、つまり土のうの積み上げだったり、日よけシェードの撤収だったり、床下換気扇の換気口を塞ぐ作業だったり、買い物だったり…とにかく細々。
もう汗だく。
それと今回は、事前に車を山の上にある公民館へ移動しました。
車さえ移動してしまえば、気兼ねなく晩酌できますからね、飲んでしまうと車の移動もできないし(笑)。
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車を預けたあとは、公民館から我が家までお散歩です。
大好きな棚田コース♪
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近所を散歩するのは久しぶりなのです。
台風が来るなんて全く感じられないほどカラッとしていて爽やか。
まるで台風一過のよう。

同じ地区のおじさん達の笑い声が下の田んぼから聞こえて来てとてものどかで心地いい。
日頃から運動不足を痛感していますが、たまにお散歩も良いものなのです。

さっ、家に帰ったらteneteneはビールを冷凍庫へ(苦笑)。
‘お頭’は土間の撤去作業。
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猛暑なので、ここ最近は2階のリノベはお休みで、もっぱら1階をプレーンにする作業をしています。(←‘お頭’が)
先日は、天井のFLを撤去していました。
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凄いと思うのはその仕分け。
部位ごとに整理して、鉄屑と、混合ゴミと、トランスなどの特殊ゴミに。
いくら土間が涼しいといっても30度はありますから、凄い集中力だと思います。

午前中に飛ばしすぎたteneteneはややヘバリ気味ながらも、台風前のハーブ類の収穫を。
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フェンネルシード。
刈り取るのが早いかなって思ったのですが、まっ、いいでしょう。
このまま食べても爽やか〜。
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韓国唐辛子。
一時は枯れたかに思えた韓国唐辛子ですが、なぜか復活!
韓国唐辛子は辛味がマイルドでtenetene好み。
赤くなる前に、この爽やかな青い状態が好きです。

しかし、せっかく刈り取ったのに、今夜の夕食には出番がないのです。
使用したのはローズマリーとバジル。
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この辺りは、鯛が割と安く手に入ります。
今年何回ポアレしたことか…。

それにしても「備えあれば憂いなし」と言いますが、今回は早め早めに準備をしたことで、その後の心にも時間にも余裕が生まれて、いつになく落ち着いていられました。
正直、土嚢は使わなくて済んだので、片つけるのも大変だったし、大袈裟になってしまったかも知れませんが、それでもやっぱり備えるって大切だと思ったのでした。
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夏の我が家の定番、フローズンビール。
すご〜く汗をかいたので、とっても美味しかったのです。
今日も汗をかいたので、きっと美味しいに違いない。

まぁ、何も被害がなくて、よかった。



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# by tene-tene | 2018-07-29 16:25 | できごと

続・小さなコ


ツバメに興味のない方には申し訳ないが、前回の続きなのです。
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さて、落ちたツバメのヒナを巣に戻したのが前回のお話し。

その日のうちにブログを書いて、enterボタンを押したところで‘お頭’が「巣に、1匹しかいないんじゃないかな?」と気になることを…。
「そんな馬鹿な?」と思いつつ、巣の下で耳を澄ましてみると、確かに気配がないのです。

前日、暑さでグテングテンになって前のめりで巣から首を伸ばしていた4羽のヒナを見ているし、落ちたのなら下にいる筈。
朝はピーピー鳴いていたし、一体どういうこと?
もし、猫に食べられたとしても猫がいれば必ず親鳥たちが警戒鳴きをするのでスグ近くにいた‘お頭’が気づいてもおかしくない。

チビちゃん(ヒナ)を巣に戻した時に、縁に掴まって中に入らなかったのは、巣の中にいる兄弟に遠慮しているのかと思い込んでいたけれど、本当は、巣に怖くて戻れなかった(入れなかった)のかな?

もしかして、この暑さで兄弟は巣の中で死に絶えているのかな?

考えても考えてもモヤモヤするだけで、真実は何一つ見えてこない。
アレコレ考えるよりも、申し訳ないが、巣の中を見たほうがスッキリするのではないか?そう判断し、人間の勝手なエゴで申し訳ないが、禁断のお家チェックをさせてもらうことにしたのです。

車のバックミラーを持って脚立に上り、ミラーを巣の上に差し込むと、確かに!
居るはずのヒナたちが見事に居ない!!!
チビちゃん以外、どこへ消えたのだろう?

昨日、確かにヒナは4羽いて、とても巣立つような大きさではなかったのに↓。
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※写真は前日のヒナ達、まだ小さい。

こうなると、もはや思い当たることはひとつしかなく、でも、それはteneteneも‘お頭’も考えたくはないことだったのです。

実は、遡ること2ヶ月前に原因があります。

約2ヶ月前、我が家では今年第1回目のツバメの巣立ちがあったのです。
巣立ちといっても、巣立ってから1週間程度は巣に子どもたちが帰って来て親鳥に餌をもらう事もあるし、完全な巣立ちへ向けての準備期間のようなものと捉えた方がいいでしょう。
その時も、淋しいながら、夕方には家に帰ってくることを楽しみに、あと1週間を楽しむつもりで過ごしていたのです。

ところが、なんと!
子どもたちが初フライトを満喫している最中に、一羽のツバメが我が家の1つしかない巣にチェックインしてしまったのです。
そう、それが今の2期目のママなのです。

夕方、帰ってきた子どもたちはパニック!
「オイオイ、そこは俺ん家だぜ!」とばかりに巣のまわりをヒョンヒョン飛びまくるのですが、何と!すでに卵を抱いている様子!!
子どもたちは、諦めずに毎夕やってくるのですが、2期目のママはなんのことかわからない。
そうこうしているうちに、子ども達は戻って来なくなったのでした。

そして、2期目の卵がかえる頃。
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5羽から4羽、最終的には3羽に自然淘汰された我が家の1期目の子供たちが「巣をあけ渡せ!」とやって来るようになりました。
(縄張りと、成長過程でいつも見かけていたので判別できます)

巣の周りをヒラヒラ飛んで、威嚇というか、嫌がらせというか「早く飛べ!」と、自立を促す(煽る)のです。
まだ毛も生えないうちから、巣から落とそうとしているのだと思われます。

巣を観察し続けているteneteneからすると、あと1週間2期目が巣に入るのが遅かったら避けられたことなのに、タイミングが悪いというか、残念としか言いようがなく、‘お頭’は、「巣が必要なら、隣につくるとかすればいいのに」と、ごもっともな意見。
うん、あるよね〜人間でもこういうこと。
そうして、3羽がやって来るたび、2期目の親鳥たちが駆けつけては追い払うという毎日が今日まで続いていました。

さて、話を戻しましょう。

つまり、こう推測されます。
2期目のヒナ4羽のうち、まだ小さかった3羽は、1期目の成長したツバメ達に拉致され、おそらくその辺の何処かに落とされて命を失い、大きかった1羽は、重くて拉致することができず、フン溜のバケツの中に落下した。
たまたま音を耳にした‘お頭’が気づき、teneteneが巣に戻した。
巣に戻す時に、2期目の親鳥の様子が変だったのは、巣に居るはずの我が子が1羽残らず消えていて、大家さん(tenetene)が何故かバケツに入った自分の子どもを持っていたので、犯人はteneteneだと思い込んでいる。
対してチビちゃんは、助けたのはteneteneだと気づいているので、teneteneの事を見ても怖がらない。
一方、「やった!巣を奪還したぜ!!」と思ってた1期目の3羽は、居ないはずのチビちゃんが巣に居てまたしても躍起に。
嫌がらせが再燃したのです。

2期目の親鳥は、teneteneを見掛けると飛んで来て威嚇し、1期目の3羽がやって来ても威嚇。
この暑いのに、餌の確保から、威嚇から、労力が2倍3倍と感心するほど。

今日も、プランターに水遣りをしていると飛んできて見張って居ました(苦笑;)。
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露骨に、‘お頭’の車の上から離れません。(母性って凄いね)

teneteneは恩人な筈なのに、トホホな役回り。
‘お頭’は、威嚇されるteneteneを見て嬉しそうな様子で、若干むくれてしまうのですが、幸い、チビちゃんは順調に成長して、巣での恐怖心もなくなり、いつも通りに生活ができるように。
パパとママがいない時は顔を出して見せてくれるので(‘お頭’がいると隠れる;苦笑)少しは救われる感があります。

1期目が5羽→3羽だったことを考えると、2期目のチビちゃんが一度救われた命を全う出来る確率はそんなに高くはないけれど、出来れば無事に巣立って、また来年戻って来てくれることを願い、あと数日ハラハラと見守りたいと思いました。


鳥などに興味がない方には、なんのこっちゃ!な話しですが、
田舎生活をはじめて、気にも留めなかった生き物たちを眺めるようになり、どんな生き物にもドラマがあって、人間とそう変わらないと気づけたこと、自分の中にこれまでにない価値観が生まれたことは、予想もしていない事だっただけに、人って変わるものなのねと、笑える出来事ではあります。

まぁ、ただの妄想と思われることもありますが(笑)。
あたたかく見守っていただけるとありがたい。



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# by tene-tene | 2018-07-21 16:30 | 生きもの

小さなコ


3連休は、家の水害対策をぼちぼち。(teneteneは冷房の効いた部屋でダラダラ)
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我が家の1階の土間は、氾濫時に基礎のコーナーから水がしみてくるので、ぐるりコーキング。
秋には土間をあと20㎝ほどかさ上げする予定です。

本当は、2階の工事を進めたい‘お頭’ですが、なんてったってこの暑さ。
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2階は午前中34度に対し、1階の土間は30度程度なので得策といえます。
それに今年は台風のピッチが速いらしいし、対策は少しでも早くしたいという事で…。
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↑2階のあれこれも用意だけは出来てるんですけどね〜。
今は辛抱の時。

…って、工事は‘お頭’任せで、teneteneはソファーでゴロゴロ、ダメ妻状態。
すると、土間から‘お頭’の声が聞こえてきて、なにやら土間に行ったほうが良いらしい様子だったので行って見たところ。

なんと!

我が家のツバメちゃんが「落ちた音がした」らしい。

えっ!
らしいって、確認していないの?と、急ぎ見てみると。
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‘お頭’ピンポン!

ツバメの巣の下に置いているフン用のバケツにポテっと。

‘お頭’が言うには、郵便受けに郵便が落とされるような音がしたけど、郵便屋さんがいなかったとのこと。
それ以外で考えられるのはツバメしかいない…と言うことで、teneteneが呼び出されたらしい(笑)。
我が家ではこんな時に対応するのはteneteneの役目なのです。

しかし、呼び出されたものの、どうして良いかわからない!
だって、人間のニオイがつくと、親鳥は育てないと言うし、このまま死ぬのを見届けるのも嫌だし、飼うのは禁じられているし、え〜っ、わかんない。

まぁ、とはいえネット時代、冷静に検索まくりました。
色々な声もありますが、自分に都合の良い「落ちてスグなら戻しても大丈夫」というキーワードに賭けることに!

フン溜めに落ちたチビちゃんは、幸い一番成長が早い子のようで、ケガもなく元気な様子。
さて、ここで本来は親鳥のいない時に帰すのがベストらしいのですが、何か異変を感じて親鳥さんは巣から離れようとしないので、仕方なくバケツを持ち上げ、親鳥に中を見せ、認知していると信じてシリコン手袋をはめた手でコッコを抱え、親鳥に一部始終を見せる形で巣へ。

手に取ると、ツバメのコッコの小ささと身体の熱さにびっくり!(体温が40度あるらしいです)
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巣に近づくと、親鳥夫婦に突かれそうな勢いでしたが、どうにか。

でも、チビちゃん、中に入ろうとしなくて、結局また落ちそうな態勢に。
なぜだ!

まぁ、仕方ないので、しばらく巣から離れて様子を見ていると気づいたらINしていました。
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あ〜、やれやれ。

しかし、なぜかまた。
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出ている。

すっかり顔を見られたteneteneは、警戒の対象外なのか?全く恐る様子もなく。

あ〜っ、困った。

しかし、親鳥は再び餌を与えはじめている様子なので、ひとまずは巣の下にクッション材を置いて様子をみることにしました。
俗説通りに見放さなくて良かった。

それにしても暑い。
全部で4羽いるはずの我が家のコッコたち。
無事に2ラウンド目も巣立って欲しいのですが、数日は異常に暑い日が続く見込み。
がんばれ〜〜!

人間でさえへばりそうな気温なのに、あー心配!!
気分はお母さんなのです。



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# by tene-tene | 2018-07-16 16:51 | できごと
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日々のできごと


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